2015年11月02日

長門巡り

前日のソロキャンプからハニトー空振りを経て、下関で日曜日を迎えました。

じつは下関までやって来たのはハニトーだけが目的ではありません。今年の密かな目標である本州四端踏破ラリーで残り1カ所となった、本州最西端・毘沙ノ鼻の訪問証明書を取得するためなのでした。
もっとも広島から近くて今まで何度も訪れているので、いつでも行けると思ってたらなかなか行けなかったんだな。



時間が遅くなってしまって回れなかったので、前日の往路を引き返すようにドライブ。
まずは角島大橋を渡って、角島へ。



生憎の空模様ですが、目指すは角島灯台。



参観灯台なので、もちろん登りますよ。
つくづくお天気が惜しい。



それから観光スポットが多い油谷方面へ。

この辺りは楊貴妃推しで、楊貴妃の墓があるとされるお寺があったりします。
まぁ諸説あるようですが・・・ねぇ。



油谷島の先端部、俵島の灯台が見えるところまで進みました。細い道路から海岸まで歩く時間と体力がないし、そもそも干潮でないと渡れないので、大人しくここから眺めるだけにしておきます。



誰もいない海岸で休憩がてら、食事をすることにしました。



簡単に焼きそば作っただけですけどね。



妙見山の展望台へ立ち寄ってみました。
綺麗な公園があるんですが、人っ子一人いなかったな。



元乃隅稲成神社に到着。
ここはお賽銭が入れにくい神社として有名ですね。



鳥居の裏側、あの高いところに賽銭箱があるのです。
たくさんの人がチャレンジしていましたが、なかなか入らないんですよね。届かなかったり跳ね返って行方を見失ったりとそれはそれで盛り上がってました。



龍宮の潮吹からの参道に立ち並ぶ赤い鳥居が壮観ですが、残念ながら建替え中で一部歯抜けになってました。



参道を下り、岩場から。



龍宮の潮吹が見られるのは冬だそうで、この日は何も見えませんでした。



最後は千畳敷へ。
のんびり海を眺めていたら、ポツポツと雨が降ってきたので出発。



萩から南下して、岩国で夕食。



なかなか楽しい週末でした。
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2015年11月01日

ソロキャンプ

この週末はキャンプに行くよ、と職場の人に話したら、
「この季節に?」
「一人で?」
「それって、ただの野宿じゃん」
・・・とまぁ反論できない反応が返ってきました。
せめて「野営」と呼んで欲しいものですな。

さて、いつも旅先でキャンプできるようクルマに道具を積みっぱなしなんですが、最近の一人旅は基本的に満腹になるまでハニトー食べて睡魔に襲われるまで移動する毎日。とくに長距離の遠征だと、お昼過ぎにキャンプ場に着いて翌日までノンビリ過ごす・・・なんて時間的余裕がないので、どうしてもフットワークに勝る車中泊がメインになってしまいます。
そんなわけで、車中泊では邪魔者でしかないテントたちに活躍の場を与えてやろうと出かけました。

さてさて、所用を済ませてから出発し、まずは友人に教えてもらったハニトー新情報のチェック。



それから消え物を調達して、聖湖のキャンプ場に到着。先客がまったくいない中央のエリアを、この日のキャンプ地としました。



テントを張って焚き火を始めたら、あっという間に午後6時を過ぎて辺りは真っ暗。
さっさと食事の準備をしましょう。



晩ご飯はタイ料理屋さんでお土産にもらったインスタントラーメン。あとは定番の炭火焼きですな。



焼肉も良いけど、焼き魚が食べたくなるのよね。



食事を済ませたら、あとはひたすら焚き火タイム。
遠く離れた先客のテントは早々に就寝したのか、ほとんど物音が聞こえてこなかったので、薪が爆ぜる音が闇夜に響き渡ります。

ゆらめく炎を眺めながら、いろんなことを考えました。真っ暗な寒空に独りぼっちなので、心躍るような気持ちになれるはずもなく・・・。



炎が収まって熾きになると、ネガティブ思考に拍車がかかります。暗黒面に吸い込まれそうになる感じが心地良い。



結局22時過ぎくらいまで焚き火を楽しんでから就寝。

午前3時くらいに目が覚めて天幕から出てみると、空を覆っていた雲がなくなって明るい月の向こうにオリオン座が見えました。



午前6時半頃に起床。
寒さで眠れないってことはなかったけど、テントが凍ってたのは想定外だったな。フライの内側も結露でシャリシャリです。



温度計を持っていなかったので、クルマに戻って外気温計を見るとジャスト0℃。放射冷却で冷え込んだのかな・・・と、深夜の月明かりを思い出してみたり。



周りがテントだらけになるハイシーズンは苦手なので、これくらいの季節だと閑かに過ごせますね。



朝靄の中、ふかふかの霜柱を踏みしめながら聖湖畔を散歩。



朝日が顔を出すと、靄が晴れて一気に暖かくなってきました。



紅葉に染まった山々を眺めながら、この日差しでテントが乾いてくれると良いな・・・と思っていたんですが、お昼過ぎまで待っても水滴だらけのまま。仕方ないのでそのまま撤収して北上。



益田から日本海側を西へ走り、下関に到着。
ここで数年前から気になっているハニトーにチャレンジしたんだけど、今回もあえなく空振り。
ええい、今度こそリベンジしてやるぞ、と次回は予約を誓う。



ハニトーが入るはずだった胃袋のスペースをラーメンで埋めて、この日はテントではなく車中泊でした。



なんだかんだで、成果はなくともハニトーツアーになってしまったようで・・・。
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2015年09月29日

四国にて

















































































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2015年08月23日

お盆の旅

写真を整理しただけで力尽きてしまった。



















































































































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2015年07月23日

2015年05月14日

GW東北ツアー(岩手編)

連休もあと残り3日。
そろそろ帰りのことも考えなければならないのですが、まだ青森県に滞在中。漠然とした予定ではこの日から岩手にいるつもりだったんですが、「奥入瀬渓流」に行ってみたくなったので、八戸から十和田湖方面へ移動する途中で車中泊。
観光シーズンは渓流沿いの道路が激混みするらしいので、早朝からアタックです。

奥入瀬渓流

時間と体力があればじっくり歩いて楽しみたいところですが、さすがにそうもいきません。午前6時前後だとまだ交通量が少ないので、ちょっと進んではクルマを停め、写真を撮ってはクルマを走らせ・・・のヒット&ゴーを繰り返していきます。

奥入瀬渓流

そんな中、川辺の遊歩道から路駐のクルマに戻ろうとした際に思い切りズッコケて左足から流血。そしてデジカメをアスファルトに落としたっていうかぶつけてしまいました。
レンズや液晶が無事だったのは奇跡ですが、オイラとカメラのボディに傷がつきまくり。

雲井の滝

体と心の傷にブルーな気分になりましたが、気を取り直していかないと。ダイナミックな銚子大滝までたどり着けば、十和田湖まであと少しです。

銚子大滝

直瀑や段瀑といった違い以外にも、高さや形状などいろんなバリエーションの滝が見られて楽しい。

奥入瀬渓流

十和田湖に着きましたよ。

十和田湖

味噌だれをつけて焼いたきりたんぽを食べて、ほっと一息。

きりたんぽ

十和田湖の南側まで移動し、乙女の像へ。

十和田湖

気がつけば午前10時を過ぎてました。さぁ、そろそろ岩手へ出発です。

乙女の像

南下を初めてしばらくすると、「中滝」に遭遇したので思わず停車。近くまではいけなかったけど、雪解け水のせいか水量が多くて迫力がありました。
周囲にいくつか滝があるみたいなんですが、時間がないので再出発。

中滝

鹿角から八幡平を通過して盛岡方面へ。途中、強烈な睡魔に襲われたので日陰にクルマを停めて仮眠を摂ったんですが、暑さにたたき起こされた。

盛岡へ

盛岡の西側にある雫石ってところへハニトー食べに向かったんですが、その前に小岩井農場へ。

小岩井農場

さすがにファミリー客が多く、園内のアトラクションやレストラン、売店にいたるまで大盛況。

まきば園

さっきまでの快晴が嘘のようにどんよりとした曇天。岩手山もすっかり灰色の雲に隠れてしまいました。
ラム肉の串焼きを食べようと行列に並んでいたら、雨がパラパラと・・・。

岩手山

ソフトクリームがぶち美味しい。この後のハニトーがなければ、もう2〜3本は食べたいところ。
でも、そのたびにあの行列に並ぶのはちょっと・・・。

ソフトクリーム

牛乳と飲むヨーグルトも買った。
牛乳は低温殺菌のため持ち帰り不可なので、園内で飲むようレジのスタッフが蓋にかけられたビニールを取ってしまいます。

牛乳と飲むヨーグルト

そろそろ制限時間いっぱいなので、ハニトーモードに切り替えます。
雫石町で食べた後は北上市、それから盛岡市まで戻ったんですが、ここでは2軒連続の空振り。それでも偶然ハニトーを発見し、居酒屋へ入りました。
ネギのサラダや鶏肉のチリソースなどの後、ハニトーを食べてミッション完了。

鶏肉のチリソース

さて、ここから一思案。この夜のうちに太平洋側へ移動し、観光しながら内陸に戻って広島へ帰るってプランを描いていたんですが、どうしたわけか「八幡平」を見ておきたくなったんです。

熟考の末、「夜のうちに移動し、早朝の景色を見てから太平洋側へ移動すれば良いんじゃね?」との結論になり、一旦北へ向かうことにしました。しかし、肝心の八幡平アスピーテラインまでやって来たところで、夜間の通行止めが発覚します。
再び脳内会議が緊急招集されたんですが、もはや方針変更は不可能。パーキングエリアで車中泊となりました。

車中泊

午前8時30分の通行止め解除に合わせて出発。ちゃんとゲートが開いていましたよ。

アスピーテライン

道路脇には雪の壁。

雪の壁

展望台に到着しましたが、猛烈な北風で体感温度が一気に氷点下。銚子で初日の出を見たときに着てたアウターを引っ張り出して、なんとか難を逃れました。

八幡平

岩手山の反対側、つまり北に顔を向けると息苦しくなるような突風が突き刺さるように冷たい。春から初夏の装いに身を包んだ観光客からは悲鳴が聞こえましたよ。

八幡平

アスピーテラインから樹海ラインを通り、極寒の八幡平に別れを告げて宮古方面へ。こんどはポカポカ陽気で睡魔が襲ってきたんですが、想定よりも時間が押していたので我慢して走り続けます。

太平洋側へ

やっとこさ太平洋側へ到着。
道の駅で証明書をもらった後、まずは浄土ヶ浜へ。綺麗な景色を堪能した後は、本日のメインイベントであるトドヶ崎へ向かいます。

浄土ヶ浜

浄土ヶ浜からトドヶ崎までは直線距離だと15キロくらい。何も知らないオイラは、ここからの所要時間を大きく見誤ります。
宮古湾を迂回するのは仕方ないにしても、そこから山の中を延々走ること1時間。やっとこさ駐車場にたどり着いたと思ったら、ここから自然歩道で3.8キロ・・・徒歩で片道1時間だってさ。

思わず「マジかぁ!」と叫びました。

自然歩道入り口

高低差は山寺には及ばないけど、歩く距離は白神の森 遊山道に匹敵します。ここまで連日のトレッキングで疲労がピークに達してるというのに、最後の最後でこの仕打ち。

漁港のそばをスタートしたのにまったく海が見えなくなり、本当に灯台へ向かっているのか不安になりながら、終わりの見えない苦行の道をひたすら歩き続けます。

自然歩道

そろそろ日没の心配もしなくてはなりません。もちろん街灯なんて1本も立ってないし、真っ暗の山道なんて無理でしょ。
生きはヨイヨイ帰りはコワイって事態になったら、40過ぎてても泣いちゃうぞ。

空

歩き出してちょうど1時間、ようやく本州最東端まで120メートルのところまでやって来ました。

この分かれ道を直進すると、灯台へと続いているようです。

分かれ道

海辺までたどり着きました。さぁ「本州最東端の碑」とご対面・・・。

・・・って、あれ?

海辺

・・・(右へ向いて)あれ?

海辺

・・・(左へ向いて)あれ?

海辺

やばい、見つからん。どこかで道を間違ったか。
・・・と焦って踵を返してみたけど、ここまで1本道だったよなぁ。

んで、何度も周囲を見渡してなんとか見つけました。ただの岩にプレートが設置されているだけじゃねーか。

本州最東端の碑

一安心したあ灯台が見えました。もちろん行ってみますよ。

灯台

魹ヶ埼灯台に到着。さすがにこの時間になると、周囲には人がいませんね。
オイラがこの日最後の訪問客になりそうです。

魹ヶ埼灯台

灯台から少し歩いた場所に幻の滝があるって貼紙があったので行ってみましたが、影も形も見当たらず。
さぁ急いで戻らなきゃ。

山道を歩いていたら、往路ですれ違った若夫婦に追いついた。なんでもお腹に赤ちゃんがいるそうで、お二人でゆっくりゆっくり歩いていたんだそうな。
「お気をつけて」と笑顔で挨拶を交わし、なんとか暗闇が迫ってくる前に駐車場へ。

幻の滝

トドヶ崎を出発し、しばらく海沿いを走ってから内陸へ。すでに遠野や平泉を楽しむ時間はありません。
何度か休憩を取りながら西へと進み、ひとまず高速に乗ってサービスエリアで盛岡じゃじゃ麺を食べたのが連休最終日の午前2時過ぎ。

盛岡じゃじゃ麺

もうここからはまっすぐ広島へ向かうだけ・・・だったんですがね。
やっぱり中尊寺に行きたい、朝一に行ってすぐ帰るのなら大丈夫じゃね?とお馬鹿な考えが頭をよぎり、思わずハンドルを切って高速を下りてしまいました。

でも、落ち着いて考えればそんなの無茶に決まってます。すぐに頭を冷やし、遅まきながら今回は諦めることを決断。
そのまま仙台まで走り、ラーメンを食べてから再び高速に乗りました。

ラーメン

ここから先は観光もハニトーもなく、サービスエリアだけが楽しみな退屈な帰り道。とりあえず海老名で鯵の唐揚げを買ってみました。
香ばしくて4つの味(しお、しょうゆ、カレー、ペペロンチーノ)が楽しめて美味しかった。

鯵の唐揚げ

箱根山の噴火がニュースになってたので箱根の辺りを走るのはちょっと緊張。でも、富士山が見えたらすっかり気にしなくなってました。

富士山

お次は富士宮やきそばとロッテリアのタワーチーズバーガーなどを食べる。

富士宮やきそば

カレーうどんはどこで食べたのか忘れちゃったな。食欲が睡魔に買った瞬間だったような。

カレーうどん

この日最後に食べたのはきつね鴨うどん。

きつね鴨うどん

そんなわけで今回のツアーも強行軍でしたが、なんとか無事に帰還しました。睡魔と格闘しながら帰宅したのは午前3時・・・5時間後のお仕事には遅刻してませんよ。
でも、もしあの時の誘惑に負けて中尊寺に行っていたら、連休明けに休暇って醜態になってましたな。

ちなみに増えた体重は約6キロ、愛車の走行距離は約4,900キロでした。
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2015年05月13日

GW東北ツアー(青森・下北半島編)

早朝4時過ぎに起床し、向かった先は恐山。
インパクトのある名前とイタコの口寄せで存在こそ知っていましたが、地理的情報を含めて詳しいことはほとんど知らなかったんですよね。ちょうど通り道の近くにあることを前夜になって知り、それならばと朝6時の開門時間に合わせてクルマを走らせ、ほぼ予定どおりに恐山菩提寺に到着。
ここへの山道から硫黄の匂いがしてましたが、温泉があるんですね。

恐山

入山料を支払って門をくぐり、広い境内を進むと大きな仁王門。さらに進むと地蔵殿があり、その横から奥にあの世を表した岩場が現れます。
おどろおどろしい名前から薄気味悪い場所なのかと思っていたんですが、意外にも開放感があって殺風景な中にも清々しい雰囲気がありました。天気が良かったのと早朝だったことも要因かもしれませんが。

恐山

本来は水子供養で知られるお寺なんだそうで、あちこちに石が積んであったり風車が回っていたり。恐山は5月1日に開山したばかりなので、これからどんどん増えていくんでしょうね。

風車

各地に地獄の名前がついていますが、別府などの地獄めぐりと比べると地味な印象。宇曽利湖の変色は流れ込む温泉のせいでしょうか。

宇曽利湖

気がつけば2時間半も歩き回っていました。疲労もピークに達し、後の予定もあるのでそろそろ出発。

お地蔵さま

クルマを走らせていると疲労感よりも空腹感が台頭してきたので、朝食に前日アスパムで買った「気になるリンゴ」を頬張る。美味しかったけど、期待してたほどでは・・・かな。

気になるリンゴ

下北半島の南西端近くにある漁港に到着。モニュメントの向こうに見えるのは津軽半島と往来するフェリーです。

フェリー

ここから大間崎へ北上していく予定ルートなんですが、南西端までもう少し道があるのでちょっと寄り道。「牛の首農村公園」から見える島がなんとなくクジラのようでしたが、後で調べてみたら「鯛島」だってさ。

鯛島

もっと進むと漁村の奥に「猿の住む海辺公園」。なんか独特な名前が多いですな。
クルマを停めて歩いてみたら、その先の自然歩道はあっさり全面通行止め。

通行止め

気を取り直して北上を再開。山の中から海沿いに出たところにある景勝地「仏ヶ浦」に立ち寄ってみました。
ちょこっと景色を楽しむつもりが、駐車場から海岸までかなりの高低差があって急な階段を下りていく羽目に・・・。

仏ヶ浦

でも、美しい景色は帰り道の憂鬱さを一瞬ですが忘れさせてくれました。

仏ヶ浦

特徴的な岩々。

仏ヶ浦

こんな景色は今まで見たことがないなぁ。どうやって形成されたんだろう。

仏ヶ浦

帰りの急階段をなんとか登り切り、北上を再開。
そしてついに、この旅でハニトーを除けば最大の目的地、大間崎へ到着しました。大間のマグロ、で有名な町らしくマグロ一本釣りのモニュメントが存在感あります。

マグロのモニュメント

ここは下北半島の先っぽ。でも、それだけではありません。
そう、ここは「本州の最北端」なのだ。今回の旅はハニトーツアーですが、最北端と最東端を踏破するツアーでもあったのです。

本州最北端の碑

最北端碑の向こうに見える弁天島に建つのは大間埼灯台。さすがに陸続きではないので、あそこまでは行けないのね。
そういえば大間に到着する頃から曇り空。雨の心配はないけど、せっかくここまで好天続きだったのになぁ。

大間埼灯台

目的を達したので大間のマグロを堪能しよう、と思ったんだけど、これだけの観光地なのにマグロを食べさせてくれるようなお店がほとんど見当たらず。仕方がないので、露天調理の焼きマグロを買って車に戻りました。
味は・・・うーん。

焼きマグロ

大間崎を出発し、日が沈まないうちに下北半島の北東端を目指します。

下北半島

怪しげなゲートを通過すると尻屋崎。白亜の灯台がとっても素敵です。

尻屋埼灯台

尻屋埼灯台の周囲は寒立馬の放牧地となっています。さっき通ったゲートは馬たちが遠くに行くのを防ぐためだったのね。
おとなしく牧草を食む馬たちを見てると微笑ましいですが、油断しているとそこらかしこにある馬糞の山に足を突っ込むことになります。

寒立馬

下北半島に点在する「かるた巡り」の看板。こんな所にも、と思って思わずパチリ。
これ以外に写真が残ってたのは仏ヶ浦と大間崎だけですが、この日だけで10枚くらいは見かけたんじゃないかな。

下北かるた巡り

ここは本州最涯地。最果てという言葉はたしかにピッタリかも。

本州最涯地碑

ゲートの締切時間が近づいたので、そろそろ南下を開始。

花

道中、灯台を見かけたので立ち寄ってみた。道路から見えてるんだけど白糠灯台までの道が分かりにくくて右往左往し、なんとか徒歩でたどり着きました。

白糠灯台

すっかり日が落ちた中を南下していると、ナビの画面にニュースや新聞で見かけたことのある文字が。あぁここが1日あたり数千万円を使って核のゴミを再処理するフリをしている、六ヶ所村の核燃料再処理工場なのね。

原子燃料サイクル施設

下北半島を脱して八戸へ。ここではハニトーの予定がなかったので、ご当地グルメに舌鼓を打とうとお店を探し、八戸駅周辺の居酒屋に入りました。
せんべい汁やサラダなどを注文してそれなりに美味しかったんですが、ハニトーを探したらなんとヒット。日曜日は店休日だったんですが、連休中なのでもしかしたら営業してるかも、とハシゴを決定。

せんべい汁

行ってみたら見事に営業中。オーダーストップでないことを確認し、とりあえずハニトーの前に何か食べようと八戸ばくだん丼を注文したら、これがとても美味しかった。
しかも汁物はせんべい汁だし、一緒に頼んだ出汁巻き玉子も美味しくて、最初からここに来れば良かったと後悔しました。もちろん最後はハニトーでシメて、大満足の夜でした。

八戸ばくだん丼

さぁ、翌日は岩手に入る予定ですが、訪問先を決めなきゃね。
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2015年05月12日

GW東北ツアー(青森・津軽半島編)

能代での晩ご飯を終え、さぁこれからどうしようか・・・と一人で車内検討会議。

青森ではハニトー以外にも達成すべき目的があるのですが、ただ2つの半島を走り回るだけじゃつまらない。どこか見どころはないかと思案を重ね、浮上したのが白神山地。
かといって世界遺産に登録されている地域のうち、核心地域は事前の届け出や本格的な登山装備が必要で素人が行けるような場所ではないし、緩衝地域の観光地についても思いつきで行けるような場所ではないみたい。
そもそも、5月初めの季節ってまだまだオフシーズンらしいですよ。

そんなこんなで翌朝の目的地は、白神山地の北側に位置するミニ白神に決定。どうせなら日本海沿いのドライブを満喫しようと秋田と青森の県境にある道の駅で車中泊し、夜明けとともに行動開始です。

快調に海沿いを走っていると、怪しげな岩の上に手すりが見えた。
歩道があるみたいだし、気になるなぁ。

岩

んで、行ってみた。
岩の向こう側は釣りスポットになってました。

岩

青森の太平洋側にはウミネコで有名な蕪嶋神社がありますが、この岩もウミネコの住処となっておりました。その中でチュッチュしてる仲良しさんがいたのでカメラを向けたら、いきなり交尾を始めちゃった。

ウミネコ

さらに進んで千畳敷に到着。
広島住まいだと長門市にある草原を思い浮かる人が多いかな。同じ名前でもいろんな風景がありますね。
予定より遅れてたので少し眺めただけで出発。

千畳敷

なんとか予定どおり午前9時前に「白神の森 遊山道」に到着。世界遺産登録地域のようなブナ林の景観を気軽に楽しめる場所で、以前はミニ白神と呼ばれていたのが昨年名称変更されたそうな。

受付で名前を記入して入山料を支払い、クマ除け付きの入山証を受け取って散策スタート。残雪で足元が悪い場所があるそうで、無料貸し出しの長靴に履き替えるのを忘れずに。

白神の森 入山証

この日も天気が良くて、気持ちの良い朝。誰もいない森の中で深く息を吸い込んでみたりしながら歩みを進めていきます。

森林

コース内には聴診器の入った木箱が設置されていて、ブナの木の音を聞くことができます。どんな音が聞こえるのかな・・・。

・・・。

・・・期待のし過ぎは禁物かな。

聴診器

受付で言われたとおり、奥のコースにはまだ雪が残っていました。長靴のおかげもあって、前日の獅子ヶ鼻湿原に比べたら格段に歩きやすかったです。
ボタボタと何かが落ちる音がすると思ったら、ブナの実でした。

残雪

頭上注意の看板があったので上を見ながら歩いていたら、歩道の下からズザザァと何かが滑り落ちる音。最初は木の枝かと思ったら、結構大きめのヘビでした。
頭上よりも足元の方が危険かもよ。

頭上注意

コース上には熊の爪痕があるブナを矢印で示した看板もあるのですが、どれが爪痕なのか最後まで分からず。それっぽい筋はいくつもあったんだけどね。

熊の爪痕

外周コースを歩き終え、内周コースにある森の湧つぼへ。水量は期待してたほどではないけど、水が湧き出てる感じはしました。

森の湧つぼ

池の脇にある野鳥観察舎が見えてきてトレッキング終了。備え付けのブラシで長靴を洗い、入山証と一緒に返却。
その後、受付のある休憩所くろもり館内で一休み。自販機で買ったスポーツドリンクがぶち美味しいのよ。

野鳥観察舎

白神山地の雰囲気を堪能したところで、この日の予定である津軽半島を攻略します。攻略って大げさですが、要するに半島の先っぽを目指すってことね。

北上の途中、コンビニで空腹を満たし、十三湖で小休憩。時間があればぐるっと一周してみたりしたかったんだけどな。

十三湖

津軽半島の西側に突き出た権現崎を目指してたんだけど、あともう少しってところで通行止め。まぁ引き返すポイントが近くなっただけなのかも知れないけどね。
残念ながらここでUターン。

通行止め

竜泊ラインというロングワインディングロードを北上し、「眺瞰台」で小休止。といっても展望台までの階段で一汗かいてしまって休憩にはなりませんでしたが・・・。

眺瞰台

碧の森が幾重にも・・・「青森」って感じ。

青森

津軽半島の最北端、竜飛崎(たっぴざき)に到着しました。灯台の名前は「龍飛埼」と書くのね。

龍飛埼灯台

灯台の横を少し歩くと展望台があります。以前は旧海軍の監視所が保存されてたそうなのですが、撤去されたんだそうな。
その奥にあるのは海上自衛隊の警備所。じつはここが津軽半島の先っぽではなく、海辺まで下りると漁港や集落があるようです。

さらに津軽海峡の向こうには、うっすらと北海道が見えますね。

竜飛崎

遠くに先ほど行きそびれた小泊岬(権現崎)が見えました。つい先日話題になった、青函トンネルの基地もこの辺りにあるそうな。

小泊岬

「津軽海峡冬景色」の歌碑。そういえば、この歌では「たっぴみさき」って詞でしたね。

津軽海峡冬景色

本格的に南下を始める前に、義経寺に立ち寄ってみた。奥州平泉で自刃したとされる源義経が、じつは生き延びて北方へ逃れたという伝説がありますが、このお寺には義経が祈りを捧げたといわれる観音像があるんだそうな。

義経寺

ハニトーの制限時間があるので、急いで南下して青森市内へ。
1軒目のハニトーは無事食べられましたが、2軒目はハニトーないって言われ空振り。せっかくコインパーキングに停めたので、少し市内を歩き回っていたら怪しげな建物を発見。
行ってみたら青森土産などが売られている物産館だったので、翌日の朝食を買ってみたり。

アスパム

それからハニトーを食べるために弘前市へ。
ちょうど桜の季節で「さくらまつり」が開催されているそうですが、もう夜だし食後はトンボ返りなので弘前を楽しむ時間はありません。弘前城は行ってみたかったんだけどね。

夕日

唐揚げやサラダなどを食べ、ハニトーを平らげてから青森へ。それからさらに、下北半島へ北上開始です。

サラダ
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2015年05月11日

GW東北ツアー(秋田編)

秋田市内でハニトー3個を食べ終えた後、翌日は秋田県内を観光しながら青森へ向かうことに決めました。

いろいろ思案して最初の目的地は『奈曽の白滝』に決定。山形県境方面へ戻ることになるので悩んだんですが、柄にもなく自然と触れ合いたいと思ったのかもね。
その日の夜に移動して駐車場で車中泊。午前6時には滝への入り口となる金峰神社の鳥居の前に立っていたりするのです。

金峰神社の鳥居

遊歩道を歩くと、その日初めて歩く者への洗礼を受けます。つまりクモの巣・・・クモの巣に引っかかる感触が好きだなんて人がいるのかどうか不明ですが、オイラはクモ嫌いってこともありクモの巣も大嫌い。
腕だけでなく顔にも不快な糸を絡みつかせながら、滝への階段を下りていきます。あ、この(戻りの上り階段が憂鬱な)感じは浄蓮の滝に似てるなぁ。

滝への道

奈曽の白滝は落差26メートル。上述の浄蓮の滝よりも高くて幅も広く、想像していたよりもダイナミックな直瀑で、それほど滝壺まで近づいたわけではないものの、たっぷりマイナスイオンを浴びました。

奈曽の白滝

それから元滝伏流水へ。
駐車場から700メートルほど散策道を歩きながら、なんだか昨日から歩いてばっかりだな・・・なんて思っていましたが、翌日以降も歩いてばかりの旅になるなんてこの頃はもちろん知る由もなく。

元滝伏流水

鳥海山の雪解け水なのか、たっぷりの水流が奏でるせせらぎは心地良いです。

元滝伏流水

そして元滝伏流水に到着。
鳥海山の地下に染み込んだ伏流水が滝のように流れ出している場所で、高さはそれほどでもないけど、とても癒やされる光景でした。

元滝伏流水

鳥海ブルーラインの夜間通行規制が解除される時間になったので、出羽富士とも呼ばれる鳥海山へ。

鳥海山

この日も好天に恵まれ、気持ちよくドライブできました。

鳥海ブルーライン

それから獅子ヶ鼻湿原へ。
ここは総延長5キロ超で所要時間は2時間以上かかるそうな。でも、遊歩道はずっと板張りになっており、アップダウンもそれほど激しくなくて歩きやすい・・・と序盤は思ってたっけ。

獅子ヶ鼻湿原

出発から30分ちょっとで最大級の奇形ブナ『あがりこ大王』に到着。遊歩道にぐるりと囲まれていて360度どちらからでも眺めることができますが、遊歩道以外は立入禁止なのでこれ以上近づくことはできません。
ベンチもあるのでしばし休憩しつつ、後からやってきたご夫婦と軽くご挨拶したり。

あがりこ大王

あがりこ大王をお別れして、歩みを進めると湿原らしく水音が聞こえてきます。先ほどの元滝伏流水と同じく鳥海山の伏流水が湧き出る『出つぼ』に着きました。

出つぼ

さて、ここから事態が急変。峠のような場所を越えた途端に遊歩道が残雪によって消えてしまいました。
苦労しながらも前へ進んでいるとさっき出会ったご夫婦に追いつかれたんですが、後をついて行こうとしたもののお二人はしっかりトレッキング装備。あっという間に見失ってしまいました。
普段通勤にも使ってる安価なウォーキングシューズで歩くには難しい道でしたな。

雪道

やっと雪道を越えたと思ったら、今度は物理的に遊歩道が消えて山道に。ちょうど「カラカラ」と木霊のような音が聞こえてきたのでシシガミの森を思い出した。
ちなみにシシガミの森のモデルは屋久島らしいですね。

シシガミの森

鳥海マリモの群生地にも行ってみましたが、こちらは落ち葉と水量のせいかよく紹介されているような姿はどこにも見えず、それらしい鮮やかな緑色を見つけるのが精一杯でした。

鳥海マリモ

ひとしきり観光、というかプチトレッキングを終えて秋田市内へ。前夜、車中泊の最初の候補地となった道の駅にあるポートタワーで、秋田で有名な露店販売のアイスクリーム『ババヘラ』のソフトクリームが売られてたので食べてみた。

ババヘラソフト

タワーの展望台が無料開放だったので上ってみましたよ。

セリオン展望台

それから男鹿半島へ。
男鹿といえばナマハゲですが、道ばたに巨大なナマハゲが出現したときはビックリしたな。

ナマハゲ

なまはげ館』でなまはげの風土の知識を深めた後は、男鹿真山伝承館で実際にナマハゲが人家を訪れた時の様子を見学。真山のナマハゲは一般に知られる姿とはちょっと違って角がなかれば出刃包丁も持っていません。
ワクワクしながらナマハゲの登場を待っていたら、登場と同時にオイラの前に座ってた男の子が「怖すぎる〜」と大泣き。ナマハゲと家の主人との問答も面白くて、とても盛り上がりました。
この見学は写真撮影OKで、ナマハゲが来ている蓑から落ちた藁は御利益があるそうでお土産として持ち帰るのが良いそうな。

男鹿真山伝承館

男鹿半島の先端、入道埼へ。
到着が遅くて灯台内部の観覧ができなかったのが残念。

入道埼灯台

北緯40度のモニュメントがあったけど、北緯40度に何か特別な意味があるんだろうか。しかもこのモニュメントは北緯40度にあるわけではなく、このモニュメントから南北に並んでいる4つの大きな石の最南が北緯40度らしい。

北緯40°のモニュメント

雄大な景色は最高だけど、ここでは夕日を待たずに出発。

入道埼

道中にあった展望台『八景台』からの景色を最後に、男鹿半島ともお別れ。

八景台

そういえば、まだ秋田グルメを食べてなかった。
秋田市内に戻れば選択肢は多いけど、どうせなら北上したいので能代市で夕食を摂ることに。しかし繁華街の場所が分からず、とりあえず見つけたチェーンの居酒屋で郷土料理メニューを出してもらいました。

きりたんぽ鍋

本場の味とは違うのかも知れないけど、きりたんぽ鍋といぶりがっこを食べて秋田でのミッションは終了。翌日からは青森です。
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2015年05月10日

GW東北ツアー(山形編)

ハニートースト攻略ツアーで訪れた東北4県、ハニトー以外のことも備忘録として書いておきます。

仕事が予定よりも長引き、日付が昭和の日に変わってから広島を出発。
いつもはオール一般道ですが、今回はさすがに時間がかかり過ぎるので新潟まで高速を利用。宿泊はもちろんオール車中泊で、1日平均3時間程度の仮眠で過ごした0泊8日の旅でした。

高速だとサービスエリアしか楽しみがないので、あちこち立ち寄っては何か食べてました。

若竹そば

運転中はアイスモナカが美味。

贅沢最中

日本海東北自動車道の無料区間を走り、日本海側の終点である『朝日まほろば』を通過。およそ14時間ぶりに一般道へ復帰いたしますよ。

朝日まほろば

まず最初に立ち寄った鶴岡市のカフェでハニトーを食べた後、山を越えて山形市に移動。ビートルズの曲が流れるカフェバーにて、ペペロンチーノとハニトーを食べました。
ハニトー以外はノープランでやって来たので、ようやく明日以降の観光のことについて検討を始めようとしたんですが、運転疲れでそのまま就寝。

ペペロンチーノ

翌朝、最初に訪れたのは宝珠山 立石寺
山寺と呼ばれ、松尾芭蕉が『閑さや 岩にしみ入る 蝉の声』という有名な句を詠んだ場所として有名です。

芭蕉の句碑

さすがにこの季節では蝉の鳴き声はしませんが、夏になるとこの大きく露出した岩の山肌に蝉の声が響くのでしょう。

岩肌

最上部の奥の院まで、1050段の石段を登り切りました。もう朝から汗びっしょりでフラフラです。

奥の院

山門まで下り、『力こんにゃく』を食べながら一息ついていたら重大なミスを犯したことに気がつきました。なんと見どころの一つである五大堂をあっさり通り過ぎていたのだ。

力こんにゃく

山寺一の眺望を見ないで帰るのはもったいないので、ひとしきり悩んで再入山を決めました。あぁまたあの石段を登るのね・・・。

山寺全景

さっき訪れた開山堂(左)と納経堂(右)。この写真の右端にちょこっと階段が写ってます。
ここから五大堂へ行けるのですが、奥の院までの石段登りを達成した後に立ち寄ったせいか迂闊にも気づかないまま山を下りてしまったようです。

開山堂と納経堂

やっとこさ五大堂に到着。駐車場に停めた自分の車が小さく見えます。

五大堂

2往復目は海外の観光客が増えてきたので、展望台は人でいっぱい。

五大堂

内陸の山形市から再び日本海側の鶴岡市へ。昨夜通った際には気づかなかったのですが、大きなダムがあったのでちょっと休憩。
ずんだ餅が美味しい。

ずんだ餅

寒河江ダムには日本一の噴射高を誇る『月山湖大噴水』があり、タイミング良く噴射時間だったので見物してみました。



鶴岡市のカフェで遅めのパスタランチ。前菜のプレートが美味しかった。
もちろん食後のデザートはハニトーですぜ。

ランチの前菜プレート

酒田市のカフェは店休日だったので、そのまま秋田を目指して北上。その道中で、『十六羅漢岩』の看板を見かけたので立ち寄ってみました。
ここで睡魔に襲われたので仮眠をとるため後部座席に潜り込んだんですが、痛恨の大失敗。外したメガネを座席の上に置いたままオチてしまったので、気づいた時にはお尻の下でメガネのレンズが割れてしまっておりました。
予備のメガネを持ってきてたのが救いですが、あぁまた余計や出費が・・・。

そんなわけで、ちょっとブルーな気持ちで訪れた十六羅漢岩。
かつて鳥海山が噴火した際に海まで到達した火山岩に掘られた磨崖仏は、16人の修行者(羅漢)の他に菩薩もいるそうな。長年の風雨に浸食されながらも優しそうな表情をしていました。

十六羅漢岩

岩場から駐車場近くの展望所で休憩していたら、波音をかき分けるようにどこからともなく草刈機のような異音が聞こえてきました。最近話題のドローンが十六羅漢岩の周囲を飛び回り、せっかくのまったり雰囲気がぶち壊し。

ドローン

日が沈むのを待って移動を再開。秋田市へ向かいます。

夕日

秋田の夜はハードスケジュール。ハニトーを見つけられたのが秋田市内のみで、かつ秋田市内にいるのはこの日の夜だけなので、リストアップのうち何個食べられるかが重要です。
それなのに、最初のお店でタパスなんか頼んじゃうのだ。んで結局、秋田では3個のハニトーを食べました。

タパス

おっと、このエントリーは山形編なのに最後の写真が秋田になってしまった。まぁ1〜3枚目の写真も山形じゃないし、気にしなくてもいっか。
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2015年01月09日

年末年始を振り返る(年始編)

2015年元旦、午前4時前に目が覚め、ごそごそと行動開始。

念のため犬吠埼周辺を走ってみたんですが、規制がかかってない道路の路肩もクルマで埋め尽くされておりました。こりゃダメだ、と教えてもらった初日の出ポイントであるイオンモール銚子の屋上駐車場へ。
元日は午前7時に初売りオープンということで5時半から平地の駐車場が利用可能になり、初日の出を見るために屋上駐車場が開放されるとのこと。ちゃんと銚子市のサイトにも紹介されておりましたよ。



まだ暗いうちからスタンバイしていると、犬吠埼で花火が上がるのが見えました。天気予報で雨が心配されていましたが、なんとか大丈夫そうです。
そうこうしているうちに日の出の予定時刻になりましたが、水平線は厚い雲に覆われたまま。ふと周りを見ると、たくさんの人が集まっていました。



寒い中ずっと待っているのに、なかなか太陽が顔を出してくれません。



予定時刻から約30分後、ついにようやくお出ましです。これでミッション完了ですな。



この3が日は大雪が降るらしいので、あんまりノンビリせず帰路につく予定・・・だったんですが、とりあえず周辺を観光しなきゃね。まずは地球の丸く見える丘展望館へ。



それから犬吠埼灯台へ。
霧笛舎跡にはすでに役目を終えた設備がそのまま展示されていて、ボタンを押すと室内に霧笛に音が響きます。ここの他にも巨大なフレネルレンズが展示されていて見応え充分。



海側の遊歩道から。



参観灯台なので、もちろん登ってみましたよ。明治時代に建てられた煉瓦造りの灯台で、階段は九十九里にかけて99段なんだそうな。
見渡す限りの太平洋、もうちょっと雲がなければなぁ。



灯台と日の出を一緒に撮るならこのポイントかな。



ポートタワーに立ち寄ってから、停泊している漁船を見に銚子漁港へ。銚子を出発したのはお昼頃でした。



前日通らなかった九十九里浜沿いを走るために南下。
じつはこの旅、当初は九十九里浜沿いのキャンプ場で年越しキャンプを目論んでいたんですが、到着予定時刻が定まらないので断念したのでした。そんなわけで、予約しようとしていたキャンプ場まで行ってみようってことに。



何度か浜辺に立ち寄り、海にタッチ。
さすがにまだ元旦、この一年が始まったばかりなので「今年も海水浴しました」なんて宣言するつもりはありませんって。



太東埼灯台に立ち寄る頃に雪が舞い始めました。
この辺りは滅多に雪が降らないと聞いていたので全然心配してなかったんですけどね。やばい、あと3日半で広島まで帰ることができるんだろうか・・・なんて心配が頭をよぎります。
念のため仕事着も持ってきているから、5日朝までに着けば良いんだけどね。

さて、キャンプ場の現地確認をしてからUターンし再度北上。しかし、ここで大失敗をしてしまいます。
北上を始めてすぐにレストランの前を通過した際、ふと「ハニトーあったりして」なんて思ったんですが、とくに深く考えずにそのままナビの指示どおりクルマを走らせていると、成田空港エリアへ案内されて目の前に警備員がいるゲートが現れました。

身分証の提示を求められ、車内も目視確認されながら「空港には用事がないんですが」と言うと、一般道へ抜けられるゲートを手動で開けてくれましたが、何も知らないと焦りますな。この辺りは道に迷ってクルマを停めただけで、即座に機動隊に取り囲まれるらしいですぜ。
想定外の緊迫シーンにビックリしつつもさらにクルマを走らせ、コンビニ休憩の合間にハニトー検索。すると・・・某口コミサイトでヒットした中に見覚えのある店名を発見。

あれ、と思って確認してみると、やっぱりさっき「ふと」思った東浪見のレストランじゃねーか。
「どうしよう」「すでに70キロくらい走ってるぞ」「また来年来れば良いじゃん」「そう簡単には来られないぞ」「いやいや・・・」といった脳内会議が繰り広げられ、「戻ろうか」「戻ろうよ」との結論に到達。
すぐさま先ほど通った道を逆戻り、もちろん成田空港のゲートも再び通ってレストランを目指しました。

そして営業時間内に到着したんですが・・・真っ暗。あれ、営業してない?昼間は確かに営業してたぞ。どうなっているんだよ・・・。
3が日はお昼の営業のみ、って謎が解けたのは翌日のことでした。
ここまで昼食抜きで走りっぱなしだったので、とりあえずラーメン屋に飛び込みます。



そのままこの地で夜を明かそうと思ったんですが、翌日のレストラン開店まで16時間もあるので、さすがに時間がもったいない。それならば、と東金までハニトーを食べに行くことにしました。
居酒屋ではヘルシーにしたつもりがサラダもカロリー高め。こってり料理ばかりになってしまいましたが、無事にハニトー食べてこの日は終了。
翌日の計画を決めてから就寝です。



そして新年2日目は朝から高速道路。千葉東金道路から京葉道路を経由して館山自動車堂へ。
オール一般道の旅ですが、なんと言っても今回の目的地はサービスエリアですからね。



しかもフードコートでハニトー食べるなんて、300個以上食べてて初めての経験ですぞ。



それから東浪見に戻り、無事にハニトーを食べてから4度目の北上。成田空港までの道は「芝山はにわ道」というらしく、道中のいたるところに「埴輪」が立っていました。
夜中に山の中を走っていて、突然これが現れるとちょっとビックリしてみたり。



ついに千葉を離れて茨城へ入り、仕事で何度か来たことがある鹿嶋へ。今回は羽田空港や東京駅からの高速バスではなく、マイカーでやって来ました。
何事もなければ昨夜に到着予定だった鹿島神宮に到着。出張では「鹿島神宮行き」のバスに乗ってたので、いつか訪れたいと思ってたんですよ。



さすがに混雑しています。初詣って感じがしますなぁ。



こちらは本殿。



奥参道を進むと奥宮があります。



さらに要石へと続きます。



おみくじは「吉」でした。



おっと、気がつけばもう夕暮れ。そろそろ帰路につきましょうか。



鹿嶋から霞ヶ浦の南側を西へ。もうすっかり日が暮れたけど、ライトアップしてるはずだから・・・ってんで牛久大仏に向かったんですが、着いてみたら見事に真っ暗。
航空障害灯のおかげで何とか高さは分かるけど・・・。



そのまま土浦にあるカフェバーで夕食。サラダなどたっぷり食べられた後はもちろんハニトーですよ。



さぁ本格的に広島に向けて移動を開始。なんたってこの時季恒例の駅伝がうざいので、この夜のうちに箱根を越えないといけませんから。
一気に東京まで南下し、箱根山の北側を通って御殿場までたどり着いたところで力尽きました。

そして翌朝、窓の外にでっかい富士山。
こんなに綺麗に富士山が見えるのは初めての経験なので興奮しまくり。結局この日は富士山ばかり追いかけていたような気がします。
まずは山中湖畔から。



続いて、往路にも立ち寄った沼津のカフェから。



この日のランチは鹿肉のパスタ。鹿肉を味わいたいというリクエストに応えて、メニューのトマトベースではなく和風に仕上げてくださいました。



カフェから少し南に行ったところにある煌めきの丘から。夏に来たばかりの場所ですが、あの時とはまったく違う表情で楽しめました。



富士のカフェでハニトー食べてから、三保松原へ。



富士山と一緒に写った鳥は猛禽の類みたい。もしかして鷹だったりして。
あとは茄子が欲しいところですな。



ハニトーを探しながら西へ移動し、掛川のカフェで夕食にしました。シンプルなペペロンチーノはオイラ好み。



さらに西へ快走しつつ、幹線道路沿いでよく見かけるラーメン店へ。



箱根ほど警戒はしてなかったけど、元日のニュースで一気に心配の種になった名阪国道。さすがに道路から雪は消えていましたが、立ち往生したっきりなのか路肩に残る雪の中にクルマが放置されていたり。



そんなこんなで最終日。この日のうちに帰れれば良いので、ゆっくり走りながら広島を目指します。
どこか寄り道しようかな、と思ったりもしたけど、もう今回はお腹いっぱいな感じなので、姫路でハニトー食べに行ったくらい。
そして最後の晩餐は、3県を跨がるリレーです。まずは兵庫のドライブインで定食。



岡山のカフェでホットサンド。ハニトー目当てだったんだけど、モーニングメニューらしく食べられず。
次回のチャレンジに持ち越しです。



そして最後は福山のカフェバー。パスタとハニトーでシメました。



日付が変わった頃、帰宅。

おしまい。
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2015年01月08日

年末年始を振り返る(年末編)

備忘録としてハニトー以外のことも簡単に振り返っておきます。

ちなみに今回の旅は、こんな感じの目的を想定しつつの行き当たりばったり。もちろんオール一般道&オール車中泊ですよ。
1) 千葉県に愛車で行く。
2) 三浦半島と房総半島の先っぽへ行く。
3) 銚子でハニトーを食べる。
4) 犬吠埼か九十九里浜辺りで初日の出を見る。

仕事納めの翌日午後に広島を出発し、尾道と福山でハニトーを食べてそのまま東へ。岡山を一気に通過し、兵庫に入った辺り(うろ覚え)で最初の車中泊。

翌日もコンビニ休憩以外は走りっぱなし。大阪、奈良、三重を駆け抜け、名古屋もスルーし、豊橋でようやく居酒屋に入りました。
目的はもちろんハニトーだったんですが、ここは他の料理も美味しくて近所にあったら通っちゃうかも。



静岡辺りで車中泊して3日目。沼津のハニトーリベンジを完了し、箱根を越えたところでハニトー検索をしたところ、鶴岡八幡宮のすぐ近くにあるとの情報をゲット。
この夏に行ったばかりで新鮮味はありませんが、とりあえず江ノ島を横目に見ながら鎌倉を目指します。



段葛(本宮への参道)は改修工事中。



目的地のカフェに到着したんですが、メニューにハニトー見つからず。店員さんに聞いてみると「は?」って感じだったのでガセネタだったようです。
某クチコミサイトでは「byお店」って書いてあったけどなぁ。とりあえずランチのカレーを食べて退散。
あとは心と胃袋の隙間をソーセージで満たしつつ、先を急ぎます。



お次のターゲットは三浦半島。先っぽ好きのオイラはまっすぐ最南端の城ヶ島を目指します。



公園内を散策し、岩場の先にある安房埼灯台へ。



海側からも写真を撮ろうと思ったんだけど、怖いくらい波が高くなってきたので断念。ふと見ると一本道が水没しかけてた。
焦りまくりつつも波のタイミングを見計らって内陸側へダッシュし、なんとか脱出。危ねぇアブネェ。



島の西側にある城ヶ崎灯台へも行ってみた。こちらは高台にあって、さっきのような危険とは無縁でした。



それから三浦半島の南東端にある剱埼灯台にも行ってみたんですが、残念ながら暗くなっていまい白亜の姿は見ることができず。しかもUターンの際にスタックしてしまい、久しぶりにJAFのお世話になる羽目になりました。



その後、三浦海岸の喫茶店に立ち寄ってハニトーを食べ、横浜方面へ北上したもののランドマークタワーではラストオーダーに間に合わずハニトー空振り。そのまま東京を通過し、千葉県へ入ったところで車中泊。

4日目からついに房総半島、まずは内房を南下していきます。
船橋のスーパー銭湯でリフレッシュした後、市川、船橋、千葉、木更津と順番にハニトー攻略作戦を実施して2勝3敗の負け越し。その途中、出張でよく来てた地域を通りがかったら怪しげな海釣り施設を見つけたので休憩がてら立ち寄ってみたり。



道中、小腹が空いたので、関東に来てからよく目にするラーメン屋さんに入ってみたり。

木更津ではハニトー目当てで鉄板焼き屋に行ったけど、またしてもメニューになかった。仕方なく関西風のお好み焼きを食べていたら、テーブルの上を小さなゴキブリらしき物体が走り去ったりして気分は萎え萎え。
その後カフェにも行ってみたけど営業してる風には見えず、木更津では良い思い出は作れませんでした。



木更津からさらに南下したところ、ナビ上で興味を引く突端を見つけたので行ってみた。その突端、暗闇の中に怪しげな建造物がそびえ立つ公園がありました。階段でてっぺんまで登ることができたので、どうやら展望台みたい。
せっかくなら太陽が昇ってから見てみようと思って、ここを宿泊地に決定。



この明治百年記念展望塔、デザインも素敵ですが見晴らしもなかなかよろしい。ここからも富士山が見えるそうですが、この日は朝靄のせいか残念ながら視認できず。



ループになってて左側に見えるのが車中泊した駐車場。両側が海なので、ここが突端だってのがよく分かります。



富津公園を出発してすぐ、朝陽の中に怪しげな白っぽい像を発見。興味津々で行ってみると、東京湾観音でした。



せっかくなので登ってみると、胎内は螺旋階段。腕の辺りで外に出られる展望台になっている他、鼻の穴などからの景色も楽しめるようになっています。



山の上に伸びる影の先に、この日の出発地である富津公園があるはず。



1時間くらい滞在してから再出発し、さらに1時間くらい走ると次の目的地である鋸山。この山の日本寺には大仏があるのです。



地獄のぞきと呼ばれる山頂展望台。ここまで登るのにいくつかルートがあるんですが、オイラは大仏広場から山頂まで一気通貫で登るルートを選んでしまい、ここに到着するまでに何度か地獄を見ました。
この日は天気が良かったので内房が一望できる景色は最高でした。



地獄のぞきを見上げる谷の中にある百尺観音までは下り坂。



その先にある展望台へ息も絶え絶えになりつつ登っていたら、すれ違ったご夫婦が笑いながら「(上は)景色だけですよ」と声をかけてくださいました。なんとかたどり着いたら、本当に景色だけでやんの。
そこから千五百羅漢道を歩くとまたしても上り坂が続いてウンザリ。死にそうな顔で歩いていたら、さっき展望台までの上り坂ですれ違ったご夫婦に再会してお互い苦笑い。
この時も死にそうな顔してたんでしょうな。



鋸山を堪能した後は最南端を目指します。おっとその前に、館山の最西端である洲崎灯台へ立ち寄りました。



そして房総半島の最南端である、野島埼へ到着しました。



野島埼灯台は参観灯台なので、もちろん登ってみましたよ。



ここは景色が良いしアップダウンが少なくて疲れないから好き。
しばし時を忘れてゆっくり散策できたけど、ほんのちょっとだけど一人旅の寂しさを感じますなぁ。



2014年最後の夕日は、うっとりする美しさ。実際は冷たい風が強くて、時々小さな波しぶきが飛んでくるんですが、それもまた良いです。
さぁ、もう思い残すことは何もないので、北上を開始しましょう。



明るいうちであれば九十九里の海沿いを走るんだけど、日が暮れてしまえば夜景でもないかぎり立ち寄るポイントがないので、ナビが選んだ内陸ルートで野島埼から銚子まで一気に走破。お目当てのカフェバーに到着したのは午後8時を回ってました。

大晦日だからか、お客はオイラ一人だけ。そんなわけで、食事の合間にマスターやスタッフさんとハニトートークをはじめ、いろいろ話ができて楽しかったです。
ハニトーの露払いに食べたハンバーガーも美味しかった。



この時点で犬吠埼周辺の駐車場はすでに満車。離島や山頂以外では日本で最初に初日の出が見られるポイントで首都圏から近いって条件なら、さすがに佐多岬とは比較にならない混雑になるようです。
そんなオイラはついさっき教えてもらったポイントに行くことに決め、ゆっくり眠ることにしました。

おっと、その前に年越しソバを食べないと。去年は都城での焼肉バイキングで満腹になってしまい、食べられなかったんだよね。



そんなこんなで、目が覚めたら2015年ですよ。
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2014年08月19日

お盆のハニトー

2年前にハニトー食べに行って死にかけた、伊豆高原を再訪してみた。

炎天下の坂道を徒歩で1時間半歩いた挙句、ハニトーにありつけなかった、あの魔のロード。それをクルマで走ってみようって、ただそれだけの思いつき企画です。
ストリートビューで疑似体験するだけで事足りるっていうのに、わざわざ行ってみる必要あるんでしょうか。
そんな疑問は敢えて無視しつつ、相変わらずオール一般道&オール車中泊の一人旅でございます。

出発前から体調に違和感があったので、一晩ゆっくり眠ってから翌朝出発って考えもよぎったのですが、一般道で遠方に行くプランだと距離を稼げる夜はとても貴重。結局夜のうちに出発し、大阪から天理を抜けていく辺りで渋滞にイライラしつつ、伊賀のドライブインで昼ご飯。
まんぷく定食・・・貧乏性っていうか貧乏人はお得感のある名前に弱いのよね。

まんぷく定食

三重に入ってから今度は四日市で慢性的な大渋滞にハマる。何も考えずにナビの言うままのルートを走ってしまったんだけど、目的地が桑名なんだから北寄りのルートを検討すれば良かったな。
断続的に睡魔に襲われるので休憩しながら、なんとか閉店間際に最初のハニトー。

ハニートースト

すかさず2個目のハニトーを目指してみたら、遊園地やホテルにスパなどが併設されたリゾート施設に到着してしまった。お目当てのハニトーはここのアウトレットモールにあるそうなんですが・・・いきなり駐車場代1,000円でテンションダウン。
1日中遊び倒すのならともかく、ハニトー1個食べるだけですからね。

ナガシマリゾート

ハニトーはフードコート内にあるカフェのメニューにありました。さっきの駐車場代は、1店舗で3,000円以上の買い物をすると返金されるシステムらしいですよ。
家族連れなら楽勝でしょうが、お一人様でハニトーだけではちょっとキビシイ。

ハニートースト

この後、もう1軒行ってみたんですが・・・ナビの指すポイントにお店が見つからず、何度も周りをグルグル。移動中に営業時間と店休日はチェックしたはずなんだけど曜日を勘違いしてたみたいで、灯りが消えてるだけだった。

気を取り直して名古屋を通過。
静岡に入ったところで道の駅で仮眠を取り、早朝から移動を再開。早起きっていうより、蒸し暑くて眠れないだけだったり。

朝の風景

浜松バイパスから磐田バイパスへと順調に走っていたんですが、地図で岬を見ると行きたくなる性分なので御前崎へ。岬といえばもちろん灯台ですよね。

御前崎灯台

夕日が見えればロマンチックであろう遊歩道を、早朝に汗だくで歩くオッサン一人。天気がイマイチで青い海は見ることができませんでしたが、なかなかの景色でした。

御前崎ケープパーク

静岡県最南端の岬・・・意外なことに伊豆半島の先っぽより、こちら御前崎の方がちょっとだけ南なんですね。

御前崎

駿河湾沿いを北上し静岡市内へ入り、朝の10時からこのボリュームのハニトーですぞ。耳の部分が固めだと咀嚼回数が増えるせいか食べた感が増しますな。
ちなみにモーニングサービスでスコーンとゆで卵もいただけました。

・・・朝から食べ過ぎ。

ハニートースト

その名も富士という道の駅は、平屋建てながら屋上は展望台になってました。ちょっとでも富士山が見えれば良かったんですが、影も形もまったく視認できず。

道の駅 富士

伊豆半島に入り、海沿いのワインディングロードを走っていたら、山の中に小さな喫茶店を発見。ちょうどハニトーサーチでヒットしていたお店だったので立ち寄ってみたんだけど、まだ午後2時前だというのにハニトーは売り切れだってさ。

落胆しつつ、オレンジジュースをゴクリ。

オレンジジュース

お盆休みなので、駿河湾沿いに点在するこじんまりした海水浴場はどこも盛況のようでした。景勝地も人と車で溢れていましたね。
最初のうちはいくつか展望所に立ち寄ってたんだけど、どこも似たような景色ばかりだったので、そのうちスルーするようになりました。恋人岬なんて名前じゃもう釣られないぜ。

中盤以降で立ち寄ったのは、堂ヶ島くらいかな。

堂ヶ島

そのままどんどん南下を続けていると、ついに伊豆半島の最南端、石廊崎に到着。石廊埼灯台は石室神社の鳥居をくぐった参道沿いにあります。
このポイントからしか見えないのが残念ですな。

石廊埼灯台

灯台の脇を進むと岬の突端が現れます。不安定な空模様のおかげで、サスペンスやミステリーな感じが一層醸し出されているような、いないような。



石室神社の社殿は右側の断崖絶壁に隠れるように建てられています。そして突端の海側にあるのは熊野神社という別の神社だそうな。
ちなみに熊野神社は縁結びの神様だそうです。それがどうした、って感じですが(他人事)。

石室神社・熊野神社

石廊崎を出発して北上しようとしたら、下田の街までが大渋滞。5キロぽっちに2時間近くかかってしまった。

渋滞

せっかく旅行中の晩ご飯だっていうのにコンビニのカレーと缶詰。イートインがあると助かりますな。

コンビニ

翌朝、ノープランで伊豆までやって来たけど、せっかくなので観光地を検索。石川さゆりのヒット曲「天城越え」の歌詞に登場する『浄蓮の滝』に行ってみることに決めたのが朝の5時。

途中、河津七滝(かわづななだる)の看板を見つけたのでちょっと寄り道。天候や時間、それに気力と体力の関係で7つの滝すべてを見ることはできなかったけど、初景滝などを散策しました。
この時点で朝6時なので、オイラ以外の人影は「踊り子と私」のブロンズ像くらい。

河津七滝・初景滝

天城トンネルを抜けて少し行ったところに浄蓮の滝はありました。しかし、滝を見るには長い階段を下りる必要があります。
・・・ってことは、帰りはこれを登らなきゃならんのよね。

浄蓮の滝へ

ぶつくさ言いつつも浄蓮の滝に到着。なんだかんだ言っても、落差25メートルの直瀑は圧巻ですな。
脇には天城越えの歌碑がありました。

浄蓮の滝

伊豆の踊子や天城越えで有名な天城山隧道(旧天城トンネル)を通ってみた。ガス灯を模した照明と石造りのアーチがなんとも雰囲気の良いトンネルは重要文化財だそうな。
早朝かつ雨天ということもあって、すれ違ったクルマは道路のパトロール一台のみ。連続降水量によっては通行止めになっちゃうルートですからね。

天城山隧道

さて、ひとしきり観光が終わったので、ついにこの旅で唯一出発前に決まっていた目的を敢行。と言っても、ホントに実行するかは半信半疑でしたけど。

富戸駅から、ぐらんぱるぽーとへクルマで行ってみますよ。

富戸駅

まずは踏切を渡りまして・・・。

富戸駅踏切

この分岐を左へ・・・。

道路

それからまっすぐ・・・グーグルマップで見てみると、この時点ですでに道を間違えているらしい。徒歩なら左に行くべきだったようで、こっちに進んでしまったら道のりが一気に倍増するようです。
それでも、せいぜい3キロ程度なんですがね。

道路

あの日は炎天下だったけど、この日は雨がパラついたりしてかなり涼しげ。そんなに見た目がキツそうでないのが悔しい。
っていうか、徒歩じゃないので対向車が来ないかヒヤヒヤしまくりでした。

道路

あっ、命を救ってくれた自販機を見っけ。

灼熱の路上で蟻が群がる昆虫の死骸を見つけ、「あぁ自分もこうなるんだ」とネガティブになった直後だったなぁ。

道路

おっ、この車も見覚えあるぞ。といっても形まで覚えてる余裕はなかったような気がするけどね。

道路

そうそう、コイツがドーンと現れると目的地まであと少し。左に曲がり、あとは広い道路をまっすぐ。

道路

この道の先に、命からがら駈け込んだセブンイレブンがあります。歩道の反対側だったので最後の力を振り絞って横断し、フラフラになりながら水と氷を買って頭からぶっかけたときの「まだ生きてる」って感じが懐かしい。

道路

前回は徒歩で来たけど、今回はクルマで参上してやったぜ。

かなりゆっくり走ったので所要時間は参考にならんけど、普通に走れば10分ちょっとで到着できるな。あぁもうホント、なんであの時、駅でタクシーを呼ばなかったんだろ。

ぐらんぱるぽーと

さてさて、2年前に打ちのめされたお店のメニューを念のため確認すると・・・トーストメニューが復活してた。

ただし名前がメープルトーストで、店員さん曰くハチミツ使ってないらしい。残念ながらハニトーデータベースへの追加はできないけど、とりあえず注文しました。

メープルトースト

もう1軒行ってみたけど、すでにお店は存在せず。
ネットの情報が古かったので、おそらくこんな事態だろうと想定してましたがね。

貸店舗

とりあえずハニトー探索はここまでにして、伊豆らしく博物館めぐり。

まずは、さっきの貸店舗からほど近い怪しい少年少女博物館へ。館内の写真撮影はご自由に、だそうな。

怪しい少年少女博物館

映画やアニメのフィギュアやグッズが所狭しと展示されていましたが、中には奇妙なモノが・・・。

怪しい少年少女博物館

続いて、姉妹館の怪しい秘密基地 まぼろし博覧会へ。

こちらはさっきよりもスケールがデカくなり、さらにエロとグロが増しておりました。路線が迷走しているライトな秘宝館って感じですな。

怪しい秘密基地 まぼろし博覧会

この超巨大な聖徳太子像は、いったいどんな目的で?

ちなみに展示物は今でも増殖中だそうです。

怪しい秘密基地 まぼろし博覧会

気分を変えようと、城ヶ崎海岸へ。

門脇埼灯台の展望台から相模灘を眺めてみる。

門脇埼灯台から

岬の突端から見た灯台。窓があるのがさっきの展望台です。

門脇埼灯台

門脇吊橋へ。長さも高さもたいしたことありませんが、海の断崖は迫力があります。

なんか、観光地へやって来た、って感じがしますなぁ。

門脇吊橋

金目鯛の定食で遅めの昼ご飯。美味しかったけど観光地価格なのが残念。

金目鯛定食

最後は蝋人形美術館へ行ってきた。こちらはさすがに館内撮影NGです。
政治家や芸能人、歴史上の人物などの蝋人形が展示されていました。

そういえば東京タワーの蝋人形館、たった一度の訪問がタイミング悪くリニューアル中で、結局見損ねたまま閉館しちゃったのを思い出した。

蝋人形美術館

夕方になってしまったので観光はここまで。伊豆を離れる前に朝訪れたカフェの本店へ行ってみたけど、メニューにハニトーの姿なし。
結局、沼津店にしかないのかな。もしかしたら、今はもう・・・。

サルサのホットドッグは美味しかった。

サルサドッグ

海沿いを北上して熱海方面へ。遠くに見えるのは初島かな。



さてさて、モードを切り替えてハニトー探索。
小田原で1件ヒットしたので行ってみたんだけど、営業時間内(ラストオーダー前)に滑り込んだつもりが営業時間が1時間短縮されてて間に合わず。ネットの情報はちゃんと更新しておいてください。

次にヒットしたのは藤沢の居酒屋。もうすぐ日付が変わろうって時間なので、野菜中心で気持ちだけでもヘルシーに。

野菜

シメはもちろんハニトーですぞ。全然ヘルシーじゃないね。

ハニートースト

日付が変わり、早朝からやって来たのは鶴岡八幡宮

由比ヶ浜から参道を歩く元気はないので、三の鳥居から境内へ。

鶴岡八幡宮

手前に見えるのは舞殿、その向こうに見えるのが本宮。

鶴岡八幡宮

階段を上り、本宮へ。

鶴岡八幡宮

源平池の蓮の花を見た途端、蓮コラを思い出してしまい朝からゾッとします。

・・・いかん、やってもうた。思わず画像検索しちまった。
調子に乗ってピパピパの動画まで・・・苦手な人はご注意を。

蓮の花

7時を過ぎたので、高徳院へ移動。8時の開門を待ちます。

高徳院

鎌倉の大仏さんとは初対面。しばしゆっくり眺めていました。

鎌倉の大仏

背後に回ってみると、背中にあるのはスラスター?

鎌倉の大仏

左手後方の入口から胎内拝観へ。お戒壇巡りのようなものかと思っていたら、大仏様の中のハリボテな感じを見ることができました。
背中のスラスターは窓だったのね。

鎌倉の大仏

ハニトー目当てで行ったカフェでランチ。
最近は、ご飯の上に乗っかっているのがハンバーグじゃなくてもロコモコっていうらしい。

ロコモコ

そしてハニトー。メニュー15時からの提供と書いてあって愕然としたんだけど、お願いしてみたら大丈夫とのこと。
快く応じてくれたスタッフさんに思わず惚れそうになった。

いろんなバリエーションから大好物の小倉あんをチョイスしたら、期待どおり美味でした。

ハニートースト

海まで歩いていける場所だったので、食後に散歩。ファミリーやカップルはほとんど見かけず、サーフィン中心のエリアみたい。

湘南の海

向こうに見えるのは江の島ですな。

湘南の海

せっかくなので湘南の海で、いつもの足だけ海水浴。5月の新潟は冷たかったけど、8月だと気持ち良い。

湘南の海

ハニトー食べにお寺(のカフェ)に行ってみた。
マスターが独立したおかげでメニューから消えちゃったそうで、かき氷だけ食す。

かき氷

小田原まで戻り、前日空振りしたパスタ屋さんを再訪。ハニトーの露払いはペペロンチーノです。

ペペロンチーノ

ハニトーはここでも小倉あんバージョン。

ハニートースト

西日本の天気が不安定で、しかもUターンラッシュが重なるタイミングなので、早めに西へ移動を開始。

箱根の峠には濃霧が立ち込め、走っている車が次々とリタイアしていく中、停車するタイミングが掴めずにドキドキしながら前進を続けます。

箱根の峠

峠を越えたところで、目の前の山に炎が見えました。一瞬山火事かと思いましたが、三島の大文字焼きのようです。
少し手前で見かけた消防車は、このために待機してたのね。

大文字焼き

夜が明け、場所は渥美半島の先端である伊良湖岬。遊歩道を歩いてみた。

伊良湖岬

日出の石門って看板があったけど、どこをどう見たら良いのか分からず。とりあえず手前の岩の穴を眺めたけど、後で調べてみたらやっぱりこれじゃなかったらしい。

伊良湖岬

岬の突端に建つ伊良湖岬灯台は美しかったな。

伊良湖岬

名古屋を通過して岐阜の海津市へ。旅の序盤で店休日のため空振りしたカフェの本店へ突撃です。

ハニートースト

ちょっと後戻り(広島から遠ざかる)になるけど、岐阜市でもう一つ食べてきました。

ハニートースト

夜のうちに大阪と神戸を越えてしまうつもりでしたが、せっかくなので大阪で観劇。

観劇

難波の地下街で焼きそば風のパスタ大盛り、それにたこ焼きを食べてから帰路につきました。

パスタ

毎度のことながら連休最終日の午前零時に帰宅するのでもうヘロヘロ。翌日の仕事はアイドル運転のまま終わってしまいます。
ま、しばらくツアーに出ることはないので、摂生とか節約とか気を付けますかね。
posted by ばりさく at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行・お出かけ

2014年07月24日

ひと夏のハニトー

連休を利用して観劇メインの小旅行・・・のつもりが、結局やっぱりハニトーツアー。
津市と伊丹市で観たいお芝居があったので、当初は伊丹から紀伊半島をぐるっと回って津へ行く予定を組もうとしたんだけど、公演スケジュールの関係でまず津へ行くことに。

午後出発で朝方には到着。まずはカフェでハニトーが選べるモーニング。



ノンビリ時間を潰しつつ、午後からお待ちかねの観劇。

短編ながらも見応えのある作品でした。



観劇後は予定が未確定だったので桑名まで行くかを考えながらなんとなく北上していたところ、雷をともなう大雨に遭遇。そういえば昨夜車を走らせていると岡山と兵庫の県境辺りから西の空で雷が光ってたっけ。
ひとまずクルマを停めてやり過ごすことにしましたらそのまま眠り込んでしまい、目が覚めたらもう夕方。

翌日は伊丹でマチネ観劇なので、進路を西へ。



給油のために立ち寄ったガソリンスタンドで左後輪のパンクが判明。空気圧の減りが気になってたので修理してもらえて良かったけど、最近ヘッドライトやスモールライトが切れたばかりで出費がかさむ。
ちなみにキーレスエントリーも運転席が壊れちゃってるんだが、まだ修理してないんだよな。

そんなこんなで、夕食のため伊賀に到着。伊賀っていつも夜中に通り過ぎるか道の駅で仮眠をとるくらいなので、市街方向へハンドルを切るのがなんとも新鮮な感じ。



晩ご飯にキーマカレーを食べて、デザートはハニトーですよ。



日付が変わる頃に着いた天理で車中泊。寝苦しい夜を過ごした後、朝食を摂ってから移動を再開。



開演まで時間があるので伊丹の劇場周辺でスーパー銭湯を探し、以前も行ったことのある尼崎のスーパー銭湯へ。リフレッシュしてから観劇・・・こちらも見応えのある作品でした。



観劇後、伊丹駅前のショッピングモールで散歩がてらハニトー探しをしていたら、いつの間にか外が大雨。傘を持っていなかったので時間を潰しのためレストラン街へ引き返し、散々迷ってチャーハンを食す。



雨が上がってからで伊丹を出発し、再び紀伊半島へ。大阪はスルーして和歌山に入り、海南市にある広島風お好み焼きのお店に到着。
注文時に店員さんが言ってたけど、このお店では最初からマヨネーズがかかっているのね。普段はマヨネーズをかけないけど、たまには良いかな。



さてさて、お目当てはもちろんハニトーですよ。



食後はまたまた北上し、奈良県の明日香村へ。前回は夕方で時間が合わず空振りしてしまいましたが、今回はちょっと手前で車中泊して朝から突撃です。

最初のターゲットがネット情報よりも1時間遅れで開店したため、遅めの朝食はチーズクリームのハニトー。ここには奈良漬がトッピングされたトーストもあるそうなので、また機会があればチャレンジしたいと思います。



それから飛鳥寺へ。蘇我馬子の発願により創建された、日本最古のお寺です。



本尊の釈迦如来坐像は飛鳥大仏と呼ばれています。係りの人の説明どおり、真正面から対峙してみると向かって左側に向いており、その表情が右側からと左側からとで違って見えるのが不思議。
右側には阿弥陀像、左側には聖徳太子像が祀ってあり、すべて写真撮影OKだそうです。



西門をくぐって少し歩くと、俗に入鹿の首塚と呼ばれる五輪塔がひっそりと。



石舞台古墳にも足を伸ばしてみました。



中に入って見上げてみたところ。この巨大な岩が崩れてきたら・・・。



お腹がすいたので売店に併設された食堂へ。そうめん食べたかったけど暑かったせいで早々に売り切れ。
お店一押しの古代米の御膳にしたんだけど・・・野菜料理がどれも美味しくて大満足。



さて、明日香を離れる前に最後の任務。カフェタイムにハニトーですよ。



熊野へ行こうか迷っているうちにたどり着いた大滝ダムに立ち寄ってみた。東の八ッ場、西の大滝と呼ばれるほど建設が長期化したダムで、wikipediaによると当初の建設事業費230億円のが3640億円まで膨れ上がったそうな。
見どころはとくにないけど、誰も責任を取らない日本の公共事業の縮図と言えるでしょう。



日本一の吊り橋だってさ。



もちろん渡ってみますよ。なかなかスリリングです。



板を踏んだ時にフニャって感触があると、踏み抜いてしまいそうで怖い。下まで落ちちゃうってことじゃなく、割れた板で足をケガしそうって意味でね。



吊り橋の眼下にはキャンプ場があります。あぁキャンプしたい。



いつも車中泊していますが、車にはちゃんとキャンプ道具が積んであるんです。しかし毎回、時間(とお金と胃袋)が許すまで食べて、体力(っていうか睡魔)が許すまで移動をするのでキャンプ場でテントを張ることができないんですよね。
前日までに予約が必要なキャンプ場も多いし、行き当たりばったりな旅ではなかなかタイミングが難しいです。



営業日ではなく時間も遅いけど、一応ハニトー検索でヒットしたお店の近辺まで行ってみました。

熊野古道ってどこからどこまでで、どう楽しめば良いのかイマイチ分からないんだよな。



和歌山の田辺市で晩ご飯。海の幸が美味しい。



シメはハニトー。



本州最南端を再訪。工事中みたい。



バカ発見。



夜しか来たことない。



奥に神社があるのは知らなかった。



安眠を邪魔された主。



タワーにも登ってみた。





今回はそのまま西側を北上。



和歌山市でハニトー。



奈良の田原本では空振りだったので、ラーメン。



リニューアルされた平等院へ。まだ鳳凰堂の後ろ側は工事中で、この日も朝からトンカン音がしていました。
外装は朱色が映えて見違えましたが、内部はとくに変わっておらず壁画の剥落防止を施す程度で今後も何か大きな工事を行う予定はないそうな。



鳳凰も青銅色から金色へ。こうじゃなくちゃ、って感じですな。



替え歌動画の画像を流用したんでしょうが・・・ディズニーに怒られるぞ。



お昼ご飯はカレー。



そしてハニトー。



渋滞回避のため京都から岡山を過ぎるまでは2号線に合流せず、ゆっくり南下しながら西へ。



この旅最後の晩ご飯は福山で府中焼き。



そしてラストのハニトーは小さめのデニッシュタイプでした。

posted by ばりさく at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行・お出かけ

2014年06月30日

ぶらり旅

鹿野での観劇の合間、劇場前の池を眺めながらお芝居の余韻に浸る。ボーッとしてると雨音が心地良い。



観劇後、鳥取方面へは向かわず米子まで走って夕食です。ラーメンを注文したらライスとサラダ(刻みキャベツ)、それに替え玉も1回無料というお店だったのでお腹いっぱい。
これまた無料の高菜漬けでご飯一杯いけちゃうし。



この日は美保関で車中泊。

真っ暗なので分かりにくいですが灯台ですよ。ザクのモノアイに見えなくもないかな。



夜が明けたらこんな感じ。



お昼まで寝過ごして飛び起きた・・・って夢を見たけど、実際に起きたのは5時でした。



まったくその気がなかったんだけど、せっかくなので境港でハニトーを食べることに。

ランチタイムまでは時間があるので、とりあえず喫茶店でモーニング。じつはハニトー目当てだったんだけど、このお店のメニューには見当たらず。
系列店であったりなかったりは困っちゃいますな。チーズトーストも美味しかったけどさ。



んで、ようやくランチタイム。お目当てのハニトーは、水木しげるロードの端っこにあるカフェにて。



またまたその気がなかったんだけど、せっかくだし駐車料金の元を取るため久しぶりに歩いてみることにしました。



たくさんの銅像は可愛らしい妖怪たちが多いです。が、そんな中で異彩を放つ、こんなヤツらがオイラは好き。



ゲゲゲの電車が到着。



放送でアナウンスされてた着ぐるみたちの行進は子供たちに大人気でした。



お腹がすいたので、まぐろラーメンとまぐろ丼を食べてから出発。



途中、弓ヶ浜に立ち寄り、砂浜をちょっとだけ歩いてみたり。



日本海から離れ、中国山地へ向かって南下を開始。



途中、滝の看板を見つけたので行ってみた。



ゼェゼェハァハァ登ってようやくたどり着いた。

・・・と思ったら、まだ先があるみたい。



スポーツサンダルなので躊躇したけど、意を決して進んでみる。すると、すぐさま足を踏み外して思いっきりズッコケた。

踏ん張るよりも転んだ方が良いと判断した結果、右足の向う脛を思いっきり打撲&擦過傷。ズボンが破れなかったのが不幸中の幸いかな。



痛みを堪えながら登り、やっとこさ鷹入の滝に到着。

休憩もほどほどに、つい先ほどしたたか擦りむいた向う脛を洗う。誰もいない山の中で阿鼻叫喚の叫び声を上げる40過ぎのオッサン一人。



さぁ、とっとと帰りましょ。

posted by ばりさく at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行・お出かけ

2014年05月11日

最終日はノンビリ

ゴールデンウィーク8回目で最後となる車中泊を終え、あとは1日かけて広島へ戻るだけ。この日はハニトー探しのことを忘れてノンビリすることにしました。
そんなこんなで車を走らせてたら天橋立に通りがかったので、そりゃフラッと寄ってみますわな。

まだリフトの営業前なのでケーブルカーで傘松公園へ。



いつ見ても素敵な景色である。いったい何年ぶりだろうか。



股のぞきをやってみたけど、ハニトー食べ過ぎのお腹のせいで息ができねぇ。起き上がって深く空気を吸い込むと、同時に猛烈な立ちくらみが襲ってきやがる。



帰りはリフトで。



松並木を歩く。



モノレールの時間が合わず、またリフト。



天橋立ビューランドに到着。遊園地なので家族連れが多いです。

観光客に頼まれて、スマホのシャッターボタンを押してあげたり。



天橋立といえば、やっぱり飛龍観の眺めが圧巻ですな。



またまたリフトで下界へ。



反対側まで戻るのも徒歩に決定。



あさり丼でブランチ。



外海(宮津湾)側の砂浜を歩く。



内海(阿蘇海)側は風が強くて、ちょっと肌寒いくらい。



最終日は良い天気に恵まれました。



松並木の中では内海(左側)からの風が和らぎ、外海側の砂浜になるとほとんど風を感じません。防風林を体感できますね。



松並木と砂浜を行ったり来たりしながら、ゆっくりと戻って再出発。



お昼頃に再出発し、ノンビリ走る。快晴の日本海はサイコーですな。



経ヶ岬の展望。



ちょっとだけ展望所から見える灯台。もちろん行くよ。



今にも死にそうなくらいゼェゼェハァハァ言いながら、なんとか到着。



山頂の展望台への階段。どうせ木々が邪魔で見えないんだぜ、と思いつつ・・・。



やっぱり山頂の展望台はほとんど何も見えませんでした。



でも山頂への途中に灯台が見える場所があったので、歩いた甲斐はあったかな。



さぁ、海の眺めとお別れして、山間へ向かいますかね。



中国山地で出会った夕日。なんだかんだで楽しい連休でした。

3
posted by ばりさく at 13:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行・お出かけ

2014年05月09日

関東甲信越の旅2(ハニトー除く)

ほとんど内容のないエントリーですが、まぁ誰も読んでないので気にせず書いてみましょう。どうせハニトーツアーからハニトーを除いてしまうと、ただの貧乏旅行です。

6月で終了してしまう高速道路のETC休日50%割引を活用するため、祝日から日付が変わる前に高速へ。車中泊を経て快調に進み、諏訪湖が見えるサービスエリアで休憩。
この写真を撮った後、お尻のポケットに入れたまま車に乗り込んだときに自分の体重でデジカメを壊してしまいました。ガッデム!



このまま山梨県に向かう予定だったんですが、上田市のカフェに1日5個限定のハニトーがあるって情報があって一思案。ネタの古さを気にしつつも行ってみることに決定し、高速を下りて白樺湖方面から北上していきます。
天気が良ければ気持ち良いドライブになったはずですが、濃霧のおかげでリゾート気分は味わえず。

そういえば、以前ビーナスラインをドライブした時は台風が来てたなぁ。



ツアー最初のハニトーアタックはあえなく失敗し、失意の中で来た道を逆戻り。甲府市のカラオケ屋でこの旅1個目のハニトーを食べてから、河口湖近くの居酒屋へ。
刺身定食はなかなか美味しかったです。あ、この後もちろんハニトーね。



せっかくなので富士山を見よう、と思って雨の中を車中泊。天気の回復を祈りつつ眠りにつきました。

3日目の朝、なんとか雨は上がっていましたが、分厚い霧のせいで富士山の影すら見えず。



埼玉県に入り、まずは桶川市のカフェでハニトー。そして行田市のカフェでもハニトー。
前回はJRの行田駅と秩父鉄道の行田市駅を間違えて右往左往したんだよな。

そんなわけで、わざわざ駅を見に行ってみたり。



リベンジに成功し気分よく出発した直後、古墳群の案内板が目に留まったので「さきたま古墳公園」に立ち寄ってみました。「のぼうの城」で知られる忍城への水攻めで、石田三成が本陣を築いたとされる丸墓山古墳は、ただの丸い山にしか見えませんな。



一番古墳っぽいのはやっぱり前方後円墳の稲荷山古墳でしょうか。こちらも丸墓山古墳と同じく登ることができるので、腹ごなしの散歩にはちょうど良いです。



東の方に黒い雲が広がっているな、と思っていたらどんどん近づいてきて覆いかぶさって来ました。雷を伴う夕立に見舞われましたが、のんびり雨宿りしつつやり過ごします。



日が暮れたころには群馬県へ。太田市のカフェバーでタコライスとハニトー。それから高崎市へ移動してハニトーを食べ、さらに前橋市でもハニトーを食べました。
ここでの3連チャンは我ながら見事なハシゴだと思います。
 


とっくに日付が変わってたので、東へ向かう途中の道の駅で車中泊。

目が覚めたらすぐに移動を再開し、茨城方面を目指します。



4日目、ハニトーも良いけど旅行っぽく観光したいぞ。ってわけで、水戸偕楽園にやって来ました。



木立の中を歩くと癒されますな。上り坂はキツイけど・・・。



好文亭に入ってみる。入口が中学生の遠足らしき団体で渋滞中。



日本家屋と庭園も癒されますね。

偕楽園といえば梅ですが、残念ながらシーズンオフ。



千波湖畔近くの広場から。



観光を楽しんだ後はハニトー。ランチタイムなので、まずはパスタとハンバーグのプレートを食べ、それからハニトーを追加オーダー。
ほぼ満席の店内で、そんな注文するヤツは他に誰もいねーな。



お腹も満足したので太平洋へ。そーら、海が見えてきましたよ。



しばし海を眺めながらまったり。



お次は栃木県へ。宇都宮市のカフェでハニトーを食べた後、ご当地メニューの餃子を食べに行きました。
とくに特徴があるわけではなく、味はいたってシンプル。なるほど消費量が日本一とは飽きのこない味ってことだったのか、なんて思いながら焼き餃子と揚げ餃子をライス付きで食べてしまった。
まだこれからハニトー食べに行くのに・・・。



道の駅の隣にある食堂でこの日最後のハニトー。注文を終えて大人しく待っていたら、お店の人が笑顔で「サービスです」と出してくれたのが食パンの耳を油で揚げて砂糖をまぶしたヤツ。
ありがたくいただいたんだけど、その後に出てきたハニトーが思っていたよりも大きくて、意外にダメージがありました。



満腹での車中泊。イヤな予感は的中し、翌朝には久しぶりの四肢硬直。前夜、腹ごなしのために1時間近くブラブラ散歩してみたけど、効果はなかったようです。

5日目は福島県。ちょっと理由があって午前中のことは別エントリーにします。
猪苗代湖と磐梯山の間を通り、会津若松市のカラオケ屋でハニトーを食べました。



この日は福島市にも行きたかったんだけど、お目当てのお店が夜の営業のみだったので時間が合わず断念。このまま日本海方面へ向かいます。



新潟県の新発田市にある、沖縄料理メインの居酒屋にて。ハニトーの前はヘルシーにしたくて、冷奴とかゴーヤチャンプルーとかオーダー。



新潟市に移動してカフェでハニトーを食べた後、海水浴場の近くで車中泊。

6日目の早朝、4時過ぎに起きて砂浜を散歩。



可愛らしい鳥の足跡を見つけたので、隣に自分の足跡を並べてみた。さすがに5月に入ったばかりの新潟の海は冷たいぞ。



少し車を走らせながら今日の予定を考え中。結局、南下を開始することに決定しました。

ついにこの旅も折り返し地点ですな。



道路が赤茶色に染まった長岡市へ到着し、「へぎそば」を食す。つなぎに布海苔が使われてるのが特徴らしい。
一緒にカレーも食べたけど、どちらも・・・(以下略)。

その後はもちろんカフェでハニトーランチですよ。



普段なら絶対スルーするであろうフィッシャーマンズケープに立ち寄ってみた。何故スルーするかっていうと、人が多いから。
中国地方でいうなら道の駅 キララ多岐みたいな感じかな。この日も祝日ってこともあり大盛況です。

そんな場所になんで立ち寄ったかというと、恋人岬って看板に吸い寄せられてしまったのよ。オッサン一人旅のくせにね。



ゼェゼェ言いながら遊歩道を進んで、カップルや家族連れで賑わう展望台へ。ハート型のプレートがしこたま取り付けられておりました。
そういえば諏訪湖にも似たような場所があったなぁ。

ガキンチョが面白半分に鳴らす鐘がうるさい。



この後もハニトーが続くんだけど、せっかくなのでシーフードを食べてみる。イカとホタテと・・・ナントカ貝。



上越市の喫茶店でハニトーを注文し、待ってる間にふと顔を上げたら・・・一杯9,995円のコーヒーだってさ。違いが分かる男のナントヤラってか。
ちなみにオイラがハニトーと一緒に注文したのは紅茶ですぜ。



長野へ向かう見通しの良い一直線の道路で、何故か渋滞が発生。

おやおや、対向車が電柱に突っ込んじゃってやんの。電線がヤバイぞ。



まだ雪化粧が残った山を眺めながら夜を迎えます。

目指すはこの日最後のハニトー。



長野市の夜景が見える居酒屋にて。とりあえず系に馬刺し、さらに調子に乗って山賊揚げなんか注文したらでっかいチキン南蛮だった。
ちなみにこちらで山賊焼きと言えば、揚げたものを指すらしい。

シメはもちろんハニトーを平らげました。



7日目の朝、道の駅で車中泊をしてたら、朝の5時過ぎにかすかな揺れを感じました。震源は伊豆大島の近海で東京では震度5もあったようですが、眠ってたら気づかなかっただろうな。

そんなこんなで6時過ぎには善光寺へ。



この梵鐘は長野冬季オリンピックの開会の合図として使われたので有名ですね。



長野と言えば、おやき。野沢菜と茄子、きのこミックスをチョイス。



松本市のスポーツカフェでハニトーを食べた後、今度は観劇のために石川県に向かいます。

開演時間に間に合わないので上高地を突っ切るのですが、安房峠道路のETCは一旦停止しなくちゃならなくてETCレーンの方が渋滞してやんの。



金沢市民芸術村に到着。この旅で唯一、日時と場所が決まってた予定なので無事に到着してホッとしました。



じつはちょっと体調を崩してたので、金沢以降でハニトー食べるのはやめときました。観劇後にちょっと仮眠して、夜食はご当地チェーンのラーメン。



福井で車中泊し、ついに連休も最終日に突入です。
posted by ばりさく at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行・お出かけ

2014年03月24日

負け越しツアー

この週末を利用して九州方面へ行ってきた。

今年はカープのキャンプに行けなかったので、正月ツアーで食べ損ねたハニトーたちを攻略すべく、再び出撃と相成ったわけでございます。

まずは前哨戦。哨戒任務中の偵察機(職場仲間)から報告があり、市内にオープンしたカフェにハニトーがあるらしいと聞いたので早速の訪問。この日も取材が来ていて落ち着いた雰囲気ではなかったけど、元々カフェでくつろぐ人ではないのでお目当てのハニトーが美味しければそれで良いのだ。

ハニートースト

それから、これまでオシャレ感に怯んで行けなかったお店に再チャレンジしてみたけど、エレベータのボタンに「貸切」の貼り紙がしてあって撃沈。やっぱり夜遅い方が良いのかな。
そんなわけで、意気消沈しながらもカレーで腹ごなしをしてから出発しました。ここから連敗記録が始まるとも知らずに・・・。

夜が明け、クルマはすでに福岡県内へ。まずは大分県との県境にある豊前市で、前回のツアーで謎のカーナビ登録が発覚したお店に行きました。
お目当てはもちろんハニトーなのですが、お店からは「今日はパンを仕入れてない」という非情な通達。

仕方ないので唐揚げランチにしましたが、スープがぶち少ないのに苦笑い。

唐揚げランチ

コンビニでアイスを購入し、気を取り直して前進を再開。子供の頃の憧れだったビエネッタが安くなってる、と思ったら値札の見間違いでやんの。
でもまぁ景気づけで一人食いしてみたんだけど、昔ほどの感動はないもんですな。

ビエネッタ

そのまま南下を続け、別府を通り過ぎて大分市内へ。
お目当ての珈琲店には閉店の1時間前、オーダーストップの30分前に到着。店頭販売は営業中だったんだけど、店内のカフェエリアには何故だかすでにクローズの札がかかっておりました。
ガッデム!

そんな大分にはもう用事がないので、阿蘇を経由して熊本方面へ。熊本市内に着いた途端に強烈な睡魔に襲われ、そのまま数時間眠ってしまったので残念ながらスルー。
そのまま天草方面へ走ることにしました。

午前3時を過ぎたところでちょっと小腹がすいたので、九州あちこちにあるお弁当屋さんのイートインにて夜食。熊本で晩ご飯を食べてなかったので、こんなボリュームなわけ。

夜食

海沿いのパーキングに停めて車中泊、っていうか2時間くらいしか寝ないので仮眠だな。日の出と同時に天草での活動開始。
前回できなかった天草1周してのハニトーリベンジですぞ。

天草での日の出

清々しい朝の空気を堪能しながら走っていると、鍾乳洞の看板があったので立ち寄ってみた。駐車場から5分ほど歩くと入口に到着。
足を踏み入れてみるとすぐにお地蔵さんが祀ってあり、そこから先は真っ暗。

権現鍾乳洞

懐中電灯も何も準備してないので、ケータイの液晶を頼りに少し進んでみたけど、すぐに行き止まり。いや、よく見れば下の方に小さな穴があって、もっと先に進めるみたい。
調べてみたら全長は130メートルくらいあるそうな。でも、そもそもオイラは通れそうにないし、装備も時間もないので君子危うきに近寄らず。

権現鍾乳洞

それから快調にクルマは南下し、天草の最南端へ。鶴葉山公園に行ってみた。
ここまで来るのが思いのほか大変だったので、景色を堪能しつつも帰り道の心配をしてみたり。

鶴葉山公園

すぐ西側にある牛深海中公園へ降りる道があったので海まで歩いてみたら、ロープが張ってあって立入禁止の看板が(向こう向きに)立ってやんの。おいおい、それなら道の入口に立てといてくれよ。

立入禁止

ゼェゼェしながら来た道を戻り、早々に出発。
さて、さっき心配してた帰り道とは・・・駐車場を出た途端にこの道路幅なんですよ。しかもカーブの内側が軽く崩落しているし。
こんな道が500メートルくらい続くわけさ。対向車が来たら絶望的だぜ。
っていうか歩行者でも離合困難、実際に散歩してた人に出会ったら山肌に張り付くようにして避けてくれたもん。

道路

キリシタンゆかりの天草地方。小さな港町に佇む崎津天主堂。

崎津天主堂

それから山の上にそびえる大江天主堂。

大江天主堂

天草の西側を北上すると、ちょこっと出っ張った半島があったので立ち寄ってみた。突端にある四季咲岬公園でちょっと休憩。

四季咲岬公園

ちっちゃな灯台もあったよ。

四季咲岬灯台

さぁ天草を一周して中心地である本渡へ到着。
し・か・し・・・3カ月ぶりにやって来たお店の扉にはまたしても貼り紙が・・・。なんでも地域の祭りがあるそうで、この日は14時で閉店なんだそうな。
ランチタイムからカフェタイムに変わった頃を狙って14時15分頃に到着した完璧な計画だったはずなのに、思わぬところから奇襲を受けて惨めに敗走・・・。

ショックを隠し切れないまま、道の駅でたこ焼き食べたよ。天草特産のタコが使われているのかは不明だけど、美味しかった。
ま、空腹だってのもあるけどさ。

たこ焼き

おいおい、ここまで予定していたハニトーが3県に渡って全滅ですぜ。

どんだけ日頃の行いが悪いんだよ、この人。

有明の夕日

今回最後の予定地である荒尾市に到着。お目当てのお店はすぐに見つかり、営業中だということも確認できたんだけど、入店するまでしばらく時間がかかりました。
ダサいオッサンが一人で入るのを思わず躊躇してしまうようなオシャレなレストランだったものでね。周囲を散歩してから、意を決してドアを開けましたよ。

んで、ペペロンチーノとハニトーを無事に食べることができました。とりあえずホッとしたね。

ハニートースト

でも、ここで躊躇したのが大正解。じつは近所にもう一軒ハニトーのカフェがあったのを偶然見つけたのだ。
このお店の名前、某口コミサイトで見た記憶がある・・・ってわけで、もちろんハシゴしてきましたよ。

ハニートースト

なんとか全敗を免れたばかりか、思わぬ連勝ですっかりご機嫌。翌日は最終日だし、ノンビリ広島に帰りましょう。

・・・なんて思いつつ、関門トンネルを渡ると進路を日本海側へ。

毘沙ノ鼻

本州最西端である毘沙ノ鼻へやって来ました。

毘沙ノ鼻

海を眺めながら、終わりゆく休日を懐かしく思い、そっとため息をつく瞬間。

毘沙ノ鼻

ふと、今のしょーもない人生から逃げ出したくなるんだよな。
気をしっかり持たないと・・・このままじゃいかんね。

そのために、オイラはハニトーを食べるのです。

毘沙ノ鼻

そんな大げさなことを考えつつ、ラストを飾るハニトー目指して長門市へ向かったんですが・・・待ち受けていたのはこの仕打ちですよ。
いつぞやの高槻での「貸物件」と肩を並べる「売物件」。

売物件

このままでは死んでも死にきれないので、さらに萩まで行ってみました。古い町並みの中にある小さなカフェで、レモンの香りが心地よい素朴なハニトーで締めくくってお終いです。

ハニートースト

この4日間での戦績は、4勝5敗でした。
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2014年01月06日

年末年始の過ごし方

ぶちたいぎい仕事始めを迎えましたが、昨日までの旅程を書いてみたり。

ちなみに今回のお題は次の2つ。
「九州最南端の佐多岬で初日の出を見よう」
「天文館むじゃきでハニートーストを食べよう」

さて、始まりは12月30日。
年賀状も作らず掃除もまったくしない年末でしたが、なんやかんやでバタバタ。寒波を心配して迷ってたものの、どうやら大丈夫そうなので所用をいろいろ片付けて、すっかり暗くなった頃に広島を出発。

とくにイベントのない深夜のドライブを続け、大分県に入ってから1回目の車中泊。高台にある道の駅だったので気温はかなり下がりましたが、寒くて眠れないってことはありません。まぁ寝苦しいのは仕方ないですけど。

宮崎方面へひたすら南下し、波状岩を見下ろせる道の駅でちょい休憩。筋状に見えるのが「鬼の洗濯板」ですな。

波状岩

今回はいつもの日南・油津からさらに南下し、志布志湾をぐるっと回って佐多岬を目指すつもりでしたが、どうせならお気に入りの地鶏屋さんで年越しそばを・・・と都城方面へ。
残念ながらお店は休みだったので、2013年最後の食事は都城市内で一人焼肉バイキング。

焼肉バイキング

いつの間にか総走行距離が13万キロを超えてた愛車。そろそろ・・・と思わないでもありませんが、前のクルマとは違って今でも運転席側の窓が開けられるし、夏場にエアコンから熱風が出ることもないので、まだまだこれからも頑張ってもらいますよ(ただ貧乏なだけ)。

オドメータ

さらに南下し、佐多岬に近づいたところで仮眠の準備をしていると、いつの間にやら年越しを迎えてしまったようです。誰に言うこともなく、あけましておめでとう&ハッピーニューイヤー・・・べつにおめでたくもハッピーでもない人生ですが・・・。

5時に起きて(といってもほとんど眠れてないけど)佐多岬へ。渋滞防止のため岬へ向かう一本道は通行止めになっていて、無料のシャトルバスが運行されています。
防寒などの準備を整えてからバスに乗って岬の入口へ到着。岬へ続く遊歩道のトンネル前では記念撮影ができますよ。

佐多岬

展望台までの道中にある御崎神社で柄にもなく初詣(何年ぶりだろう)をしたりしつつ、日の出の予定時刻である7:15を待ちます。しかし残念ながら水平線は厚い雲に覆われていて、なかなか太陽が顔を出してくれません。

展望台に集まっていた人たちが徐々にいなくなる中、ぼんやりと東の空を見上げてること数十分。ようやく日の出と呼べるくらいの日光が降り注ぎました。

日の出

これにて目的の半分は終了。あとは鹿児島市内でハニトー食べて帰るだけです。

ポカポカ陽気の中、鹿屋・垂水方面へを北上してたら目の前に雄大な桜島が見えてきた。時間はたっぷりあるので時計回りに一周。
火山灰で車がぶち汚れてしまったけど、そもそも洗車なんてしてないし。

桜島

鹿児島湾をぐるっと回って鹿児島市内へ。
毎年こっちへは来ているのに時間が合わず、この日まで来店が叶わなかった「白熊」の本家にやっとこさ来ることができましたよ。

天文館むじゃき

さぁ2014年最初のハニトーです。
たった1枚のトーストにソフトクリームとたっぷりのハチミツ、それに加えて小倉あんをトッピングしてみたもんだから、超甘々なハニトーになりました。

ハニートースト

もちろん白熊も食べたよ。ヨーグルト味も美味し。

ヨーグルト白熊

すべての作戦が完了したところで猛烈な睡魔が襲来。仮眠をとってからスーパー銭湯へ。
しかしこの日は元旦・・・営業時間が変わっていたりして右往左往する羽目になり、ようやくたどり着いた町はずれの銭湯で駐車待ちをしつつ、なんとかリフレッシュ。

・・・すると、途端に元気が出て「帰るのやーめた」。

そのまま鹿児島に滞在することに決めてハニトー探しを始めたんですが、さすがに元旦の夜はお目当てのお店は営業していませんでしたね。

ラーメン

前夜は大隅半島、今夜は薩摩半島・・・そんなつもりは全然なかったけど、この日は指宿で車中泊。

そういえば、最近は1月1日から2日にかけて見る夢を「初夢」と呼ぶんだそうな。ま、夢なんか見てない、っていうか覚えてないですけどね。

キャンプ場の日の出

コインランドリーで洗濯を済ませ、スーパー銭湯でリフレッシュしてから活動開始。ここから先は何も予定してなかったので行き当たりばったり。
まずは、JR最南端の駅として有名な西大山駅へ行ってみました。

現在は沖縄のゆいレールが開業したので日本最南端ではなくなってしまいましたが、この日もそれなりに観光客が訪れていましたよ。ホントはクルマじゃなく電車に乗って訪れた方が風情があるんでしょうけどね。
看板の向こうに見えるのは薩摩富士とも呼ばれる開聞岳。

西大山駅

それから薩摩半島の最南端である長崎鼻へ。
竜宮神社から薩摩長崎鼻灯台へ向かう道中で足をくじいてしまい、痛みをこらえながらもさらに岩場の先っぽまで歩いてしまうバカが一人。でも、そのおかげで戻るころには痛みがだいぶ和らいでました。

薩摩長崎鼻灯台

長崎鼻から開聞岳方面へ。看板に誘われるまま、開聞山麓自然公園に行ってみた。

放牧されているトカラ馬が可愛い。

トカラ馬

展望台はそれなりの見晴らしだったけど、この眺望のために大人一人300円払うのは・・・どうなんかな。レストハウスは廃墟になってたし(ゴルフ場の施設が利用可能らしいけど)。

開聞岳展望台

ふと思い出したのが、20年近く前に友人たちと池田湖畔のお店を訪れたときのこと。
友人たちが鰻丼を注文する中、オイラだけ奄美鶏飯なるものをオーダーしたのね。メニューの写真には鉄鍋とご飯と漬物が写っていて、運ばれてきた鉄鍋の蓋をワクワクしながら開けたら、中身が具のないスープのみ・・・あれは衝撃的だったなぁ。
鰻丼と値段が変わらないのに、ただの出汁茶漬けなんじゃけぇ。

・・・そんな思い出の池田湖へは向かわず、東シナ海沿いを西へ。「鼻」がつく地名をいくつも通過しながら、到着したのは野間岬。
灯台までは行けなかったけど、夕日は綺麗でした。

野間岬

日没後はひたすら北上。そして東へ進路を変えて再び鹿児島市内へ。
やっぱりハニトー食べないとね。

ハニートースト

ハニトー食べたらすぐ出発。北上しながら薩摩半島を再度横断して東シナ海側へ戻ると、仮眠を取りつつさらに北上を続け、長島で3日連続の日の出に遭遇。

橋でつながっている3つの島にも渡ってみた。

長島

長島を離れる最後に訪れたのは「長崎鼻灯台」。前日に訪れた長崎鼻に建っていたヤツに「薩摩」とついていたのは、コイツと区別するためなのかな。

長崎鼻灯台

ここまで来たら天草方面にも行きたくなるのが人情というもの。早速ハニトーを検索してみたらヒットしたんだけど、ブログの更新が3年前で止まってるみたい。
高槻では3ヶ月で「貸店舗」になってたからなぁ・・・。

でも、行く!

んで、見つけた!


(この看板は地元高校の美術部の皆さんによる製作らしい)

正月休みで営業はしてなかったけど、まだ健在のようです。
とっくにハニトーはメニューからなくなっている可能性が大きいけど、近々の再訪を心に誓ったのであった(大げさ)。

休憩に立ち寄った道の駅がイルミネーションに彩られていたので歩いてみたよ。

イルミネーション

天草への一番長い橋の近くで事故があったせいで渋滞に巻き込まれたものの、大事には至らずなんとか脱出。熊本方面へ向かう途中にあるマリーナにあるレストランで、ようやくコンビニ以外のお食事。
パスタとハニトー・・・っていうかフレンチトーストでホッと一息。

フレンチハニートースト

熊本市内に到着してからもハニトー食べたかったんですが、お店が見つからなかったり満席だったり・・・。たまたま目に入ったスリランカ料理のお店でカレーを食べたら、ぶち辛かったけど美味しかった。

スリランカカレー

熊本で一夜を明かし、スーパー銭湯でリフレッシュしてから高千穂へ。

こじんまりとした感じの良い喫茶店で食べたのはハンバーグカレーとハニトー。まだカレー食べてる時にハニトーが運ばれてきたので、とりあえず脇に寄せて写真撮っとこ。

ハニートースト

この日は大移動なのでゆっくりする時間がありません。温かい季節に来て観光したいなぁ・・・なんて思いながら、クルマはすでに阿蘇方面へ向かっています。



阿蘇山を南側から西側へぐるりと回りこんで、たどり着いたのはお蕎麦屋さん。
あれ?ハニトーありそうにないぞ・・・と周囲を探してみたけど間違いないみたい。意を決して入店してみると、やっぱりお蕎麦オンリーのお店でやんの。

そういえば、某口コミサイトにそれらしき書き込みがあったような・・・つまり、お店のコンセプトが変わってしまったようです。

厚揚げそば

厚揚げそばが意外にボリューミーでお腹いっぱいになってしまったけど、これから先はノープラン。

久留米・佐賀でハニトー探すことも考えたけど、さすがに疲労が蓄積してきたのでちょっとでも広島に近づこうと、大分方面へ向かうことに決定。大きくS字を描くように九州を横断し、大分市に入ったところで睡魔に襲われダウン。
結局、目的地の営業時間には間に合わなかったので、そのまま北九州方面へ北上して中津市へ。

閉店時間が不明でドキドキだったけど、なんとかパスタとハニトーを食べることができました。

ハニートースト

満足して帰路についていたところ、カーナビに怪しげな登録アイコンを発見。こんなところに目的地を設定した覚えはないけどなぁ・・・と思いながら行ってみたら、カフェらしきお店に到着。

ここにやって来た記憶ないなぁ。ハニトーあるのかな?

もぐもぐ

帰宅して調べてみたら、ハニトーあるみたいです。
じゃぁやっぱり以前行こうとしたことがあるのかな。今度行ってみなきゃなりませんな。

そんなこんなで北九州に着いたところで日付が変わり、ついに連休も最終日です。翌朝、友人の墓参をすることにしたので、小倉でこの旅6回目にして最後の車中泊。

朝ご飯はソースチキンカツ丼(味噌汁つき)+肉&ゴボ天うどん+おでん5つ。食べ過ぎ?

チキンカツ丼

さぁ九州ともしばしお別れ。今度ここを通るのは2月のカープ日南キャンプかな。

関門トンネル

昨年、「来年からハニトーを控えよう」と思ってたのに正月から4日連続・・・。一年の計は元旦にあり、といいますが、2014年はどうなるんでしょうね。
posted by ばりさく at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行・お出かけ

2013年12月24日

今年はケーキなし

今年はどのサイズのホールケーキを食べようか・・・なんて悩むのが恒例なんだけど、仕事が長引いたため珍しくケーキなしに終わってしまったクリスマス。
昨日までの週末に過剰なカロリーは摂取済みなので、「ま、いっか」と思うことにする。

さて、そんなわけで今年最後のハニトー&観劇ツアーに行ってきた。

金曜日に仕事を終え、南区民文化センターでお芝居を観た後、そのまま出発。夜通し走って車中泊を決め込んだんだけど・・・この季節はやっぱり過酷です。
体はそれなりに温かくても、寝苦しくて汗びっしょりになった頭がキンキンに冷えて、あまりの痛さで目が覚めるのよ。

そんなこんなで大阪へ到着し、まずはABCホールでマチネを観劇。目の前の川に浮かぶでっかいアヒルを見ながら開場を待ちます。

ラバー・ダック

観劇後、お腹いっぱい食べさせてくれることで超有名な喫茶店へ。店名「喫茶Y」で検索すれば楽しいエピソードがいくらでもヒットするようなお店なので楽しみにしてたんだけど、メニューに「ハニートースト」があったので思わず定食から方針転換。
そして提供されたのは・・・意外にも普通のサイズでやんの。

ハニートースト

さすがにこれだけじゃ物足りないので、ソワレ観劇前にもう1軒ハシゴ。ようやくお腹が落ち着いたので、安心してHEP HALLへ。

ビビンバ

大阪での観劇を終えて、京都へ向かう途中でハニトー食べるために高槻へ。しかし、ナビが案内する場所には営業しているお店など見当たらず。
営業日と営業時間はネットで確認済みだったので、「おかしいなぁ」と思いながら車を降りて小雨の中を歩いてみると・・・ガッデム!

貸物件

たしかにお店のブログは今年の9月くらいで更新が止まっていたんだけど・・・閉めるならそう書いとけよ。今日も元気に営業中・・・みたいな記事で終わるなよ。

この時点で午後10時をとっくに過ぎてるし。
大阪へ戻っても京都へ進んでも、ハニトー食べるには厳しい時間。仕方ないので大人しく京都まで走ってネットカフェへ。

翌日、KAIKAでの観劇を終えた後、ハニトー求めて京都の町を散策。しかし、たどり着いた某カフェで出会えたのは・・・ただのトーストじゃん。
Facebookには期待させるような写真が載ってたのに・・・またガセを掴まされたか。いちおう蜂蜜をかけてもらえるのでハニトーには違いないんだけどさ。

トースト

最後の観劇はART COMPLEXでのノンバーバルパフォーマンス。開演まで時間があるので、その前に・・・。

ART COMPLEX

前回も訪れたハチミツ専門店のハニトーでご機嫌を回復。

ハニートースト

京都を離れる前に居酒屋へ。
もちろんお目当てはハニトーですが、他の料理も美味しかった。ちなみに一緒に写っているドリンクはカルピスコーラ。

ハニートースト

またまたネットカフェで一夜を明かし、スーパー銭湯で一息ついた後、ゆっくり帰路につきながらもハニトー。神戸のカフェが駐車場がいっぱいで入れなかったのが残念だったけど、最後は明石でハニトー堪能したよ。

ハニートースト

今回はいつものように(高速使って)深夜2時とか4時になることもなく、日付が変わる前に帰宅。あまり欲張らずに復路に1日用意したのは正解だったかな。





そんなわけで、今夜は中華料理屋さんのチキンだけ食べて終わりです。

麻婆豆腐とチキン
posted by ばりさく at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行・お出かけ