2013年08月28日

レベル3

相変わらずトラブルっていうか不祥事続きの東京電力福島第1原発。タンクから大量の高濃度汚染水が漏出した問題で、原子力規制委が原発事故の国際評価尺度での評価をレベル3に決めたんだそうな。

国際評価尺度(INES)は0から7まで8段階のレベルがあるんだとか。
7.深刻な事故
6.大事故
5.所外へのリスクを伴う事故
4.所外への大きなリスクを伴わない事故
3.重大な異常事象
2.異常事象
1.逸脱
0.尺度以下

さて、上記の尺度とやらをそのまんま当てはめたら、現在進行中の事態に対してレベル3っておかしいですね。
汚染水が海へ流れ出ていることは、所外へのリスクとは言わないの?
そもそもこれは深刻な大事故ではないの?
どちらも「No!」と言えるのなら大したもんです。

それにしてもレベルを決めたからといって、事態にどう対処していくのか全然伝わってこないんですけど。何の解決にもつながらないレベルに、いったい何の意味があるんでしょうかね。
もはや一企業に任せておいてどうにかなる状況ではないでしょうに・・・。

レベル3になったからってホイミが使えるわけではないし、レベル7だからってラリホーが使えるようになるわけでもないんだよ。 呪文で事態が少しでも回復できたり、夢の中の出来事ってことにできれば良いけどさ。
posted by ばりさく at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース・時事問題
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