事業仕分けで廃止・凍結されたはずの国家公務員宿舎の建設事業が、いつの間にか復活しているそうな。
いつ頃だったか復活しそうって報道がありましたが、まさか本当に復活しているとは思いませんでした。しかも今朝の報道では、事業仕分け時に当時の官房長官が明確に凍結を打ち出したはずの埼玉・朝霞の豪華ツインマンションも、こっそり再開されているんだとか。
それでなくても財政危機が叫ばれ、しかも震災復興の財源が必要だとか言ってるのに、木っ端役人の格安豪華宿舎を建設するお金はあるんですね。それなら政治屋が声高に主張している増税なんか必要ないし、そもそも逆に減税すべきでしょう。
役人どもは、古い宿舎の売却益が・・・とかほざいているらしいですが、それは国民の財産を私物化している論法ですぞ。
事業仕分けが単なる人気取りのアピールに終わりそうって危惧は以前からありましたが、まさかこんな究極のムダ事業の復活を許すなんて・・・。もし仮に転勤対応などで宿舎が必要だとしても、家賃が相場の3分の1って格安である必要はないし、必要な人に住宅手当をつければ良い話でしょ。
やれやれ、政権交代で何を期待したかって、まさにこんな税金の無駄遣いの根絶だったんだけどなぁ。今さらながら、全然ダメだってことがよく判りました。
2011年08月31日
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