「広島県内トップクラスの実力!吹奏楽部の共演による初夏のMusic Festival!」との宣伝文句の通り、昨年のコンクール金賞受賞校の中から4校が出演し、コンクール課題曲の他、数曲ずつを演奏。最後は参加校の生徒全員で「Believe」を合唱し、盛大に幕を閉じました。
【プログラム】
■鈴峯女子中学・高校吹奏楽部
1. マーチ「青空と太陽」(2009課題曲W)
2. ダイナミカ
3. モンタニャールの詩
4. 陽はまた昇る
5. ルパン三世
■福山明王台高校吹奏楽部
1. コミカル★パレード(2009課題曲U)
2. パガニーニの主題による狂詩曲
3. 和田アキ子コレクション
4. ダンシング・クイーン
■基町高校器楽部
1. マーチ「鷲の舞うところ」
2. 16世紀のシャンソンによる変奏曲(2009課題曲T)
3. 交響的舞曲より第3楽章
4. 銀河鉄道999
5. マーチ「星条旗よ永遠なれ」
■修道中学・高校スクールバンド班
1. ネストリアン・モニュメント(2009課題曲V)
2. バレエ音楽「ダフニスとクロエ」
3. ドリームズ・カム・トゥルー・メドレー
4. 北海の大漁歌
■全員合唱
Believe
・・・あれ?チラシにはたしか「宝島」って書かれていたような。聴きたかったんだけどな・・・ま、いっか。変更はよくあることですしね。
コンクールが近いこの時期ということもあってか、各校がそれぞれコンクール課題曲を演奏。選曲が被ってなかったってことは、これって最初からの企画だったのかな?
司会を務めたRCCの吉田千尋(だったよね?)アナウンサーが、まず学校名と1曲目の曲名を紹介し、課題曲1曲とクラシックなどを1〜2曲を演奏します。それから指揮者の先生がマイクを手に簡単な挨拶とバンドの紹介をした後、趣を変えてポップスの曲を演奏する・・・というのが基本的な流れ。
そして、バンドの入れ替え時間を利用して各校代表の生徒さんに吉田アナウンサーがインタビューする・・・という構成でした。
そして肝心の演奏ですが、コンクール本番に向けての総仕上げ前ということで荒削りな部分が残っているのでしょうが、繊細さと大胆さが融合した聴き応えのある演奏だったと思います。ただ、心に響くような名演には残念ながら出会えなかったかな。
まぁ、そうそう出会えるものではないですけどね。
それに、これは個人的な好みの話になるんですが、大編成バンドの演奏って、なんか面白みに欠けるんですよね。ま、これは自分が小編成出身だからかも知れませんが・・・。

さて、満足感と高揚感に浸りながら帰宅してみたら、カープが3タテ食らってました。一気に冷や水を浴びさせられた気分です。
トホホ・・・。


