2009年05月23日

D.N.A.の笑劇場

山小屋シアターで、Team D.N.A.の「D.N.A.の笑劇場」公演初日のマチネを観劇。

タイトル通り、笑いを前面に押し出したお芝居、そう「吉本新喜劇」のような舞台を期待して行ったんですが、実際は出演者がいろんなチームに分かれてコントを披露するってプログラム構成で、前説から最後の挨拶まで含めて19の作品が披露されました。

それにしても、人を笑わせるってとても難しいことなんだな・・・って再認識。メジャーなお笑い芸人のように周りを笑いの雰囲気で難なく包み込むことができれば良いんですが、そうでない以上は完成度の高いネタで観客を引き込みつつ、安心感を与えるしかありませんもんね。

そんなわけで、結果として思いっきり笑えたかと問われれば、「否」としか答えようがないです。客席全体でクスクスって感じは何度かあったんですけどね。
三保憲一パワーが発揮された「セクハラ推進委員会」ですら、爆笑とはほど遠かったし・・・。

好意的に楽しもうと思ってたんだけど、もしかしたら審査員のようにしかめっ面してたかも知れないな。

ブレイクタイムのダンスも、善し悪しはともかく全体としてスベってる中ではちょっと・・・。ちぃむ作造の女性陣2人による二人芝居など、時折見応えがあるシーンもあったんですけどね。
でも、これは笑いをまったく企図していないお芝居だったんで、公演全体の評価を上げるポイントにはなりませんでした。

これがテレビのお笑い番組だったら、チャンネルを変えちゃってたな、きっと。

D.N.A.の笑劇場
posted by ばりさく at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇鑑賞
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