石原環境相の発言がまたしても騒動を巻き起こしておりますな。
原発事故の除染で出た汚染土などの中間貯蔵施設を被災地に建設するため、政府は地元の2町で説明会を開催していますが、地元の理解が得られないことへの本音が出たんでしょうな。「最後は金目でしょ」と言ったのはどうやら事実らしいですが・・・アホは死ななきゃ治らんのでしょう。
たしかに住民らへの補償は金銭的なものにならざるを得ないでしょうが、自分の財布からお金を出すわけでもないくせに上から見下したような思考をする輩が担当大臣では、仕方なく受け入れようと考えた人でも「ふざけんな」となるでしょう。
そもそも「金なんか要らないから故郷に住めるようにしろ」と言われたらどうするんだか。他に選択肢がないのは政府側なんだってことが理解できていれば、こんな言葉は吐けないね。
それはそうと、福島に建設するのはあくまでも中間貯蔵施設。最終処分施設は県外に・・・と言ってるけど、福島以外の都道府県が受け入れるって道筋はまったくなく、今のところは無責任な絵空事に過ぎません。
そりゃ責任を持って安倍首相の地元である山口県が引き受けるってことなら理解できなくもないですけどね。広島から近いからオイラは納得しませんが・・・。
2014年06月19日
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