2015年03月31日

今日の晩ご飯

ラーメンとチャーハンの定食。

ラーメン
posted by ばりさく at 22:41| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ・クッキング

2015年03月29日

フランチャイズの犬

チェリヴァホールにて、劇団ハタチ族による「フランチャイズの犬」マチネを観劇。

チェリヴァホール

車中泊した道の駅に、見覚えのあるロゴのフリーペーパーを見つけました。

フランチャイズの犬
posted by ばりさく at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇鑑賞

2勝2敗の週末

プロ野球が開幕したばかりですが、野球とはまったく関係ありません。

性懲りもなくハニトーネタですよ。
昨日の土曜日、今週末で今冬の営業を終了するスキー場に行ってきました。もちろんウインタースポーツなんて高尚な目的ではなく、お目当てはハニトーのみ。

休日出勤を午前中で切り上げて、仕事着のまま県北へクルマを走らせ2時間くらいで目的地へ到着。レストランに直行して、おばちゃんに「ハニートーストありますか?」と尋ねたら、確認しに行こうとする素振りを見せた直後、思い出したように振り返って「ないない」と言われてしまいました。まぁこの時季だとスキー客もそんなに来ないだろうから、空振りは想定の範囲内でしたけどね。

ここでハニトー食べてたらまっすぐ広島へ帰ったんでしょうが、収穫なしで引き返すのも癪なので日本海側へ。浜田から出雲・松江方面へ向かいます。
出雲のカフェでハニトー食べて、ようやく溜飲を下げました。

ハニートースト

それから久しぶりに日御碕へ。夕焼けが見られるかな、と期待してたんですが、前をノロノロ走るタクシーのせいで日御碕にたどり着く前に日没。
水平線上には厚い雲があったので、仕方ないかな。

夕焼け

夜の帳が下りるまで、しばし灯台周辺を散策。

日御碕灯台

夕食は松江の居酒屋で。

居酒屋

シメはもちろんハニトーです。

ハニートースト

もともと今日(日曜日)は帝釈峡に(ハニトー食べに)行こうと思っていたので、木次の道の駅で車中泊。行き当たりばったりなので着替えやヒゲ剃りなど身だしなみについては何の準備もしてませんでしたが、愛車はいつでもハニトーツアーに行ける態勢になっております。

車中泊

道の駅でモーニング。おかずはちょびっとだけど、ご飯と生卵はおかわり自由!

モーニング

帝釈峡には午前10時に到着。ちょうどお目当てのカフェがオープンする時間でしたが、営業しそうな気配なし。

せっかくなので1時間くらい散策してみました。

帝釈峡

しかしねぇ、桜も新緑も紅葉も雪景色も何もない、このシーズンならではの殺風景ですな。

帝釈峡

結局、ここでのハニトーは空振り。この季節だからなのか、経営不振によるクローズなのか、それは夏頃に再訪して確かめることにしましょう。

ここから再び木次に戻り、地元劇団の公演を観劇。最後は多岐方面でビュッフェレストランで晩ご飯を食べてから広島へ。

ハニートースト

ハニトー戦績は2勝2敗。

そうそう、カープは地元で2勝1敗。しかも今日は黒田の初登板フィーバーだったんですよね。
posted by ばりさく at 22:59| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記・つぶやき・無駄話

2015年03月22日

初戦敗退

甲子園球場で開催中の選抜高校野球。
2日目の第3試合に登場した我が母校は木更津総合高と対戦し、残念ながら逆転負けを喫して17年ぶり5回目のセンバツは初戦を突破できませんでした。

試合中盤までは互角な戦いだったんですがねぇ。1点を追う7回裏、一死満塁から押し出し四球と連打での4失点が痛かったけど、打線がもう少し繋がってくれれば勝機をぐっと引き寄せられたんだけどな。

せっかく試合が休日にあったんですが、日曜日の第3試合ってのがネックになって甲子園行きは断念。テレビで後輩たち(吹奏楽部)の演奏に耳を傾けながらの観戦でした。
posted by ばりさく at 19:05| Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ全般

2015年03月20日

デッキアップ

朝から病院へ。今月は風邪が治らなかったので滋養強壮のために焼肉バイキングに行ったりしましたが、ハニトー食べてないおかげか体重は何とか前月比で横ばい。
それから処方箋を持って薬局に行き、郵便局に立ち寄ってからカー用品店へ。タイヤの在庫と作業時間の確認を済ませたら、24時間ぶりの食事でバイキングじゃ。

ビュッフェ

それからカー用品店に戻ってタイヤ交換。
この1年間にハニトーツアーで九州、関東甲信越、紀伊半島、伊豆半島そして房総半島を一般道で駆け抜けたタイヤ。パンクやスタックなどもあって偏摩耗しまくってますが、よく頑張ってくれました。

タイヤ

夕方は映画のキャンペーンで広島にやって来ているパトレイバーを見るためにマリーナホップへ。デッキアップイベントは1回15分くらいですが、平日のマリーナホップとは思えないくらいたくさんのギャラリーがレイバーキャリア(ベンツ製)の周囲を取り囲んでいました。

デッキアップ

すぐ隣にある焼肉店から良い匂いが漂ってましたが、お昼のバイキングのせいで全然お腹が空かないんでやんの。
posted by ばりさく at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・つぶやき・無駄話

2015年03月14日

ザ・ブルーマリッジ ―結婚―

仕事を終えて東区民センターへ。シアターユニット抹茶ウーロンによる「ザ・ブルーマリッジ ―結婚―」ソワレを観劇。

東区民文化センター

役所勤めのポドコリョーシンは独身生活を謳歌していたが、そろそろ結婚したくなり仲人のフォークラに花嫁捜しを依頼した。フォークラは年頃の娘アガーフィアとの縁談話を持ってくるが、ちょうど居合わせたポドコリョーシンの友人コチカリョーフは、自分がその縁談をまとめると言いだす。
アガーフィアが叔母と暮らす家にはフォークラが見つけてきた男たちが次々と訪れるのだが・・・。

ウクライナ出身の劇作家ゴーゴリの作品ということで登場人物はすべてロシアっぽい名前ばかり。観劇中は名前を聞き取れておらず、上記の文章を書くためにパンフレットを見てようやく主人公の名前を理解するような体たらくでした。

物語の途中で繰り広げられる「結婚しないヤツはクズ」的な台詞に心をグサグサ傷つけられながらも、終始クスクス笑えるお芝居で面白かったです。早口&長台詞をミスなく喋りきるシーンは圧巻でしたが、音が響く劇場だったので全体的に聞き取りづらく感じました。
客席いじりは空振り気味だったけど、ピアノ演奏の方まで巻き込むなど楽しい演出も見どころだったと思います。

ザ・ブルーマリッジ ―結婚―
posted by ばりさく at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇鑑賞

2015年03月08日

逆しら

東区民文化センターにて、黄金山アタック「逆しら」ソワレを観劇。

東区民文化センター

前回の「切女(せつな)」からじつに5年ぶりとなる本公演でしたが、今回もシュールな世界観は健在。ただ、5年前の女シリーズでは途中で振り落とされてしまう感じが少なくなかったのですが、今回は落ち着いてクライマックスまでたどり着けたように思います。

舞台上で目を引いたのは、作品世界を象徴するような存在感のテーブルと、その奥にある怪しげな額縁(?)。これらを中心に繰り広げられる4人の男女による愛憎劇は、最初から最後まで目が離せないシーンばかりでした。

逆しら
posted by ばりさく at 23:48| Comment(2) | TrackBack(0) | 演劇鑑賞

2015年03月01日

メテオ☆ヒッツ

STUDIO MAPLEにて、STUDIO MAPLE×男肉 du soleil×劇団マージブルの合同公演「メテオ☆ヒッツ」を観てきました。

STUDIO MAPLE

広島・本通りにあるアイドル劇場STUDIO MAPLEには何度か足を運んだことがあるんですが、オイラのお目当てはハニートースト。いえいえ、広島にはフレンチトーストってアイドルグループもいたりしますが、あくまでもスイーツメニューとしてのハニトーね。

んで、いつも満席だったりでなかなかハニトーとご対面できなかったんですが、つい先日行ってみたらハニトーがメニューから姿を消してしまったと聞いてひどく落胆したもんで、もう訪れることはない場所だと思っていたんですけどね。
ずっと観たいと思っていた京都のカンパニー、男肉 du soleilがやって来るってんで、迷わず予約して日曜のお昼前に行ってきたってわけ。

アイドル目当てのヤローたちで溢れ返っている中に紛れ込む異端者の気分でいたら、お客さんは意外にも少なめで、しかも女性が多く年齢層も高めでビックリ。前説によると前日は立ち見も出るほどギューギューだったらしいので、時間帯のせいかな。
おかげで心配は杞憂に終わり、この日はゆったりとした雰囲気でライブとお芝居を堪能できました。

アイドル役で出演するアイドルはひろしまMAPLE★Sアンダーの4人。アンダーってのはよく分かりませんが、全員可愛かったぞ。こうなったらサイリウム使ったヲタ芸とか見てみたかったな。
掛け声とか参加してみたら楽しかったけど、やっぱり40代半ばになると理性がブレーキかけちゃうね。でも、観客みんなでステージに上がった時はなかなかの一体感でした。
posted by ばりさく at 19:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇鑑賞