2012年09月15日

働き過ぎ

この4月に実施された派遣先の体制変更、っていうかグループ会社の再編がモロに影響したせいで、今年は去年までと比べて仕事がキツイ。

仕事の内容はとくに変わってないんだけど、残業つまり時間外労働が増えた。残業時間は前年比で80パーセント以上は増えてるんじゃなかろうか。
まぁこのご時世、オイラよりも過酷な長時間労働を何年も続けつつ賃金不払いでも我慢している人も多数いるんだろうけどさ。だからと言って自分の境遇が「まし」だなんて思えるはずもなく・・・。

そもそも日本って労働時間に法的な上限がないのが問題です。労働基準法でも労働時間は1日8時間&週40時間を超えてはならないと規定されていて、通常の業務では対応できない特段の理由がある場合の臨時措置であるはずなのに、日本の労働者の多くは恒常的に残業させられている。
36協定に特別条項をプラスなんて、それこそ体を壊すまで働かせられるシステムだもんね。

ちなみに厚労省の指導では、月45時間を超える残業は健康に害を与える危険がある、とされており、もし自分から退職届を出して会社を辞めたとしても、直近3ヶ月の残業が月45時間を超えていたら、会社に問題ありとされて3ヶ月遅れでなく失業保険は給付されるはず。しかし、多くの会社員はこれ以上働いているのが実態・・・厚労省は何をやっているの?
無能な経営者を庇護するのが仕事じゃないだろうに・・・。

そういえば、現在日本の政権を担っているのは民主党ですが、支持母体が労働組合ってことで労働者側に立った施策を進めるのかと思いきや、結局は何もやらないヤツらでしたね。
さっさとILOの条約に批准しやがれ。
posted by ばりさく at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 心と体・健康