2011年09月17日

警察官が拷問

三重県の警察官が一時停止を怠った疑いで事情聴取した女性を拷問したそうな。

交差点での一時停止を怠ったってことでパトカー内で事情聴取をした際、女性が違反を否認しつつトイレに行きたいと訴えたのに行かせず、女性は車内で失禁してしまったとのこと。これに対し、所轄の副署長のコメントは「配慮に欠けていた」だってさ。

生理現象を制限して事情聴取に利用するのは間違いなく拷問だし、公務員による拷問は憲法36条で厳に禁じられている行為です。取り調べの全面可視化が叫ばれて久しい中、憲法違反で重大な人権侵害を起こしたっていうのに、この副署長の問題意識の薄いこと・・・。

さて、ルールはルール、違反は違反って建前は置いといて。

1) その女性は本当に一時停止しなかったのか。
2) 一時停止しなかったとして、その理由は何か。
3) その場所は本当に一時停止すべき道路なのか。

トイレに行きたい時って・・・ねぇ。それに個人的には3)項に興味があります。
実際、不必要に思える一時停止ってありますからね。

そもそも、反則金を交通安全予算として警察予算に組み込まれているのが大間違いです。いっそのこと、震災復興財源に回してみてはどうでしょうかね。
posted by ばりさく at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース・時事問題