2009年11月30日

ラーメンギャラリー

今日で11月も終わっちゃいますね。明日からは師走・・・今年もあと1ヶ月を残すのみ。
やれやれ、結局、何も良いことのないうちに終わっちゃうのかよ。

さて、ブログに載せずに残っていた写真をまとめて掲載。今回はラーメン大会です。

まずは「つけ麺」。広島風はしょっちゅう食べますが、広島風でないヤツは赤羽で食べて以来のような気がします。

ラーメン1

横川で食べたヤツだな。フルスペック(いわゆる全部のせ)だったんですが、全体的に期待はずれでした。

ラーメン2

辛くて汗びっしょりになりながら食べるタンメンはお気に入りです。ボリュームがあるしね。

ラーメン3

豚骨系のこってりスープが美味しいです。ここはハズレがないんだよな。

ラーメン4

これは残念ながら期待はずれでした。醤油味ってなかなか美味しいラーメンに巡り会えないんですよね。

ラーメン5

屋台風のスープです。味は悪くなかったので、もう一度行ってみようかな。

ラーメン6

まだ全部じゃないので、残りは次の機会に・・・。
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2009年11月29日

光の帝国/すべての風景の中にあなたがいます

バルト11で上映中のLivespireハーフタイムシアター、演劇集団キャラメルボックスによる「光の帝国」と「すべての風景の中にあなたがいます」を観てきました。



「光の帝国」は恩田陸の『大きな引き出し』が原作。
古典文学から他人の記憶まで、あらゆる情報を一瞬で記憶することができる特殊な能力を持つ一族「常野」の血をひく一人の少年が、年老いた医師と知り合う。少年と老医師との間には奇妙な友情が芽生えるが、老医師の体は病に蝕まれていた・・・。

「すべての風景の中にあなたがいます」は梶尾真治の『未来のおもいで』を舞台化。
白鳥山に登るのが趣味の広告デザイナーがある日、山頂近くで強い雨に見舞われ、偶然知り合った女性と雨宿りをする。彼女に恋をした彼は、彼女が落とした手帳に書いてあった住所を訪ねてみるのだが・・・。

一本約60分の演劇を映画館で・・・ゲキ×シネとはちょっと趣が違いますが、凝縮した演劇が楽しめる映像作品の2本立て。わずか一週間という上映期間で、時間的に平日の鑑賞は不可能なので、慌ててソレイユに足を運びました。

両作品とも原作の素晴らしさと舞台化の巧さが見事に融合しています。約1時間という短いお芝居に笑いと涙がテンポ良くしっかり詰め込まれていて、期待以上の満足度でした。
とくに舞台セットを変えずに役者の演技で行う場面転換はテンポが良かったですね。それに物語が判りやすかったのですんなりとストーリーに入っていけました。

とくに「すべての・・・」には参りました。先に観た「光の帝国」もウルウルしたんですが、時空を超えたラブストーリーと迫力ある演技に引き込まれちゃって、完全に涙腺の堤防が決壊。
カーテンコールとエンドロールが終わり、劇場を出てからも余韻でフラフラになっちゃうくらいでした。
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2009年11月28日

クルマ屋巡り+パン

遠出の予定なんかないのに、珍しく朝からゴソゴソ。本日は日本経済活性化のためにクルマ購入を企んでいる上司サマの命令で、運転手を務めますのよ。
ま、ホントに命令なんぞしやがったら張り倒してやりますが・・・あくまでも友人としてのお付き合い。

バタバタと準備して、さぁ出かけよう・・・としていたら、なんと祖母の財布が無くなったとかで大騒ぎ。昨日どこかへ出かけて忘れてきたのかも・・・なんて言いつつ家族と一緒に探してたんだけど、見つからないので諦めて出発。
結局「あったぞ!」って連絡があったので一安心。

さて、上司宅にお迎えに上がり、行先の指示を請うと「まずはパン屋」だってさ。何やら近所に気になるパン屋さんがあるんだとか。
とりあえず彼のナビで走り始めたものの、あっさり通り過ぎてしまったらしくファーストアタックは空振り。ならばとセカンドアタックではカーナビの住所検索を使ったんですが、それでも見つからずに行き止まり。

クルマを下りて歩き回ってたら、田んぼの中にノボリと看板を発見。そして看板の先には怪しげな建物が・・・しかしどうやって行くのやら。

パン屋さんはどこ?

なんとかルートを発見してクルマを移動させてみると、歩道を越えたところに道がありました。こりゃぁちょっと気づきにくい場所ですな。
小さいお店だけど、結構有名らしいです。

パン屋さんみっけ!

上司はお目当ての「ぶどうパン」と「コーンパン」をチョイス。オイラはチャレンジャーなので「めんたい海苔チーズちくわパン」を買ってみました。
これがまた意外に美味しくてビックリ。
ちなみに写真撮影のためにパンを持っているのは、我が社の部長です。

めんたい海苔チーズちくわ

さて、腹ごしらえが終わったところでクルマ屋巡り開始。すでに仕様の下調べや試乗は終えてるらしいんですが、まだ3候補のどの車種を買うか最終決定してないとのことで、熱心に商談しておりました。

スズキ

遅めの昼食は「風の街」のお好み焼き。珍しく関西風でございます。
ちなみに左の大きいヤツに、そばをプラスしたモダン焼きがオイラのです。

お好み焼き

食事後はクルマ屋巡り再開。ここでも車種別&グレード別に最終見積を出してもらい、最終的な結論を導き出すようです。
見積作成を待ってる間、リアシートの座り心地を比べてみたり・・・オイラと彼で評価が分かれるのは、やはり体重の違いのせいでしょうか。

ダイハツ

さぁ新しいクルマが来たら、今度からは迎えに来るんだぞ。
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2009年11月27日

動揺

来年4月から仕事がなくなるかも知れない・・・そんな不安が現実となりそうなニュースがありました。簡単にいうと派遣先の体制変更なんですが、先月からの組織替えがさらに加速するようで、いったい何がどうなっていくのやら。

さて、もし派遣業務が終わってしまった場合、オイラは自分が所属する会社に戻るわけですが、いきなり戻ったとしても仕事あるのかなぁ。ちょうど会社の上司と話すことがあったので尋ねてみたところ、「正直、先が見えない」とのこと。
まぁそりゃそうだろうな。

実際、今でもかなり厳しい状況だし・・・ま、なるようにしかなりませんがね。

そういえば、事業仕分けが今日終わりましたが、あれもかなり影響しているようです。とにかく役所関係が様子見になってしまって事業が動かなくなっているそうな。
もちろんムダな事業は廃するべきですが、本気で景気対策を考えないとヤバイ雰囲気ですね。
posted by ばりさく at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・つぶやき・無駄話

2009年11月26日

円高

外国為替市場では円が急騰し、14年ぶりに86円台に突入したそうな。ドルが他の主要通貨に対して全面安になったようで、原因はアメリカの景気回復に時間がかかるとの見方が広がったからだとか。

このまま円高が進行するとなると、国内の製造業にとっては大打撃ですね。輸出をしている大企業は利益が吹き飛ぶだろうし、下請けの中小零細は海外との価格競争にさらされて、さらに厳しい環境に置かれてしまいます。
雇用状況も一段と悪化するだろうし、そうなれば・・・。

それにしても藤井財務相は相変わらず危機感のない発言を繰り返してますが、大丈夫なんでしょうか。たしかに円高になると輸入品などは価格が下がるから、内需拡大傾向にはなるんでしょうが、これも結局デフレスパイラルを加速させるだけのような気がするんですけどね。
もちろん闇雲に介入すれば良いってものでもないんでしょうが・・・。

やれやれ、年末を迎えられそうにない企業が多いようです。オイラもどうなることやら・・・かなり心配。
posted by ばりさく at 21:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース・時事問題

2009年11月24日

うどんの疑惑

丸亀製麺って讃岐うどんが安くて美味しく食べられるお店があります。オイラも好きでよく行くんですが、最近ちょっと気になってることがあります。

釜揚げうどんの量が、以前と比べて少なくなった!

いつも1.5玉の「大」を注文するんですが、昔はかなり食べ応えがあったのに、最近はちょっと物足りないんだよね。気のせい・・・とは思えないんだけどなぁ。

ちなみに先日、この話を職場の人にしてみたところ、「自分もそう思ってた」と即答してもらえました。他にもそう感じてる人、いるんじゃないですか?
posted by ばりさく at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ・クッキング

2009年11月23日

1時間足らずの観光

バンドフェスティバルで訪れた倉敷市民会館を抜け出して、ちょっとだけ美観地区を歩いてきました。せっかく天気も良いしね。

脇道

倉敷川の静かな流れを眺めながら、しばし心を落ち着かせてみるのも一興ですな。

倉敷川

アイビースクエアもたくさんの人が訪れていましたよ。ここのレストランで昼食を摂ろうかと思ったんですが、コースだと時間がかかるので断念。

アイビースクエア

岡山出身ということで、どこぞのダメ監督の記念館などもあります。タイガースグッズのお店なので、興味がある方はどうぞ。

ダメ監督記念館

今回は時間がなかったので、ゆっくり買い物も食事もできませんでした。今度遊びに来たら、オルゴールのコンサートとか聴きたいなぁ。
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第33回 バンドフェスティバル

倉敷市民会館で開催された「バンドフェスティバル」に行ってきました。このイベントは岡山県下の高校が一堂に会しての発表演奏会で、春の「吹奏楽祭」とともに連盟行事の中核となっています。
多くの学校が3年生が引退して新体制がスタートしたばかりですが、日頃の練習の成果をフレッシュに楽しく披露しました。

この日は朝8時に自宅を出発し、広島ICから山陽道に乗って東へ。途中、濃い霧に見舞われましたが、いつもの小谷SAも素通りしてひたすら突っ走ります。

霧の山陽道

尾道あたりから青空が見えてきました。いやぁ天気が良くて絶好のファン感日和ですな。
福山SAで買った「たこ天の盛り合わせ」をパクつきながら、目指すのは倉敷です。

青空の山陽道

約2時間後に倉敷に到着。新倉敷駅近くの駐車場にクルマを停めてから、美観地区を突っ切って市民会館へ。なんとか開演時間に間に合いました。

倉敷市民会館でのバンフェスというと、オイラの現役最後のステージ。あれから何度も来てはいるんですが、やっぱり懐かしいって感じがします。

倉敷市民会館

さて、当日券を買ってホールへ入り、プログラムをチェックしてみると我が母校の出演は・・・おっと30番目じゃん。まさか午後だとは思っていなかったので、ちょっとビックリですね。

演奏会は合同演奏を含めて45団体が出場。午前10時30分に開演して約8時間の長丁場です。途中1時間ほど外出しましたが、各校のフレッシュな演奏をしっかり堪能しました。

そしてついに母校・理大附高が登場。演奏曲目はシェルドン作曲の「ウェストハイランドを旅して」です。
19名という小編成でしたが、なかなかしっかりした演奏でバランス良くまとまっていたと思います。

さて、今回はインフルエンザの影響でしょうか、いくつかの学校が欠場となったり人数が減ったりしていました。恒例の「高吹連の歌」や「高吹連賛歌」の合唱も感染予防のため中止。
会場内では入口にアルコール消毒液が置かれたり、マスクを配布していたりと対策をとっていたのが印象的でした。

来年はまた合唱が聴けると良いですね。

第33回バンドフェスティバル
posted by ばりさく at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 吹奏楽

2009年11月22日

閉じた世界のパスポート

本日2本目の観劇は、ヲルガン座にて行われた劇団ギザ十の「閉じた世界のパスポート」のソワレ。今回は劇場を飛び出して、食事や歓談をする場所でお芝居を上演しようって試みのようです。

受付でバターピーナツとパインジュースをオーダーして、奥のソファーに陣取りました。

閉じた世界

この日は別役実氏の戯曲をオムニバスで2本立て。第1部は「海ゆかば水漬く屍」。目と足を失った傷痍軍人と、彼を支える男との奇妙な関係を描く物語です。
傷痍軍人の演技は迫力があって見入ってしまいました。

海ゆかば水漬く屍

第2部は「虫たちの日」。夫婦が食事をしながら会話をする、ただそれだけのありふれた日常風景を描きながら、幸せってなんだろうと問いかける作品です。
しっかりご飯を食べながらのお芝居は、なかなか難しいのではないかな。

虫たちの日

両作品とも不条理劇っていうか、不思議な雰囲気が漂う物語でした。もともと難解な物語をさらにアレンジしてあるようで、どのように受け止めれば良いのか迷ってしまいます。
今回は会場が「見切れ御免」なレイアウトだったこともあり、ステージ上手での演技が見えなかったのも影響したかな。

そうそう、今回の公演は上演中の食事や歓談は自由だったんですが、さすがに上演中は皆さんステージに釘付けで静かにお芝居を観ていました。やっぱりライブ演奏とかと雰囲気が違いますからでしょうか。

閉じた世界のパスポート

さて、今回の会場である音楽喫茶ヲルガン座は、アジアンテイストな料理が美味しいお店です。この日は食事はしなかったんですが、以前食べた料理の写真があったので掲載しちゃいます。
これはサラダなんですが、思っていたよりも大きな皿で、トーストとフライドポテトもあったりして意外にボリュームがあるんですよ。

サラダ

そしてお芝居が上演されたステージ。普段、何もイベントがない時はこんな感じですね。
ちょっとエキゾチックで、まるでバイオハザードの洋館みたい。

ヲルガン座
posted by ばりさく at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇鑑賞

ここだけの話

3連休の中日。この日はもともと鳥の劇場(鳥取)への遠征を画策してたんですが、予定変更して広島で2本立て。
まずは山小屋シアターで、ちぃむ作造の「ここだけの話」のマチネを観劇です。

とあるホテルの一室に、一人の男性が案内されてきた。彼は以前、この部屋を利用したことがあるらしい。
そこへウエディングドレスを着た若い女性が駆け込んできた。彼女は1時間後に迫った結婚式から逃げ出してきたらしいのだが・・・。

冒頭、3人のキャストにスタッフを加えた劇団メンバーによる自己紹介が劇中劇スタイルで始まり、怪しげなダンスレッスンの後にダンスステージ。それから本編がスタートしました。

突然現れた花嫁・が自分勝手な都合を押しつけられ、それに振り回される男性の翻弄ぶりがこの作品の面白さでしょうか。そして、男性がこの部屋を訪れた理由が徐々に明らかになり、花嫁の心情に変化が現れていく課程が見どころですね。

とくに高倉を演じた山田健太の演技が光っていたと思います。言葉がグッと心に届くというか、存在感がありました。
物語の終盤で、彼が電話で待ち合わせの相手の話すシーンは素晴らしかったと思います。

逆に、もうちょっと存在感が欲しかったのがボーイですね。あまり登場するシーンがないだけに、何かスパイスがあればなぁ、と感じました。

さて、この日の山小屋は寒くて寒くて・・・。お芝居に集中していても、寒さに震えて我に返るってことが何度かありました。
もしかしたら芝居の邪魔になるからとエアコン音を嫌ったのかも知れませんが、もう少しなんとかならなかったのかなぁ。

ここだけの話
posted by ばりさく at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 演劇鑑賞

ヤケ食いではないぞ

昨日、ソレイユのレイトショーで「2012」を観た後、そのまま山賊へ。
ドライブがてら・・・って書いたらウソになるなぁ。だって高速に乗って玖珂までまっしぐらでしたから。

山賊三点セット

ようやく一昨日の焼き肉を消化し終えた胃腸に、休む間もなく負担を強いてしまった。こんな時間(午前1時すぎ)に食ってちゃダメなんだよなぁ・・・って、いつものことですが。

ま、この連休はストレスを抑えるためにも、欲求のままに生きていこうっと。

んじゃ、とりあえず寝ます・・・。
posted by ばりさく at 04:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・つぶやき・無駄話

2009年11月21日

連休初日、起床直後

ガーン(って表現が古いかな)。

この週末、楽しみにしていた予定がキャンセルになってしまいました。なんだか振り回されてしまったようで、自分の迂闊さにちょっと後悔。

まぁ仕方ないことなので諦めることはできるけど、さすがにダメージあるなぁ。立ち直れることは知っているけど、今すぐは自信がないです。

でも、落ち込んでばかりもいられないので、気を取り直していかなくちゃ。
さぁスケジュールを組み直そう。
posted by ばりさく at 09:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・つぶやき・無駄話

2009年11月20日

冬が目前だってのに

リビングに置いてある石油ファンヒーターが壊れました。スイッチを入れたら着火音らしき音はするんだけど、「ぬるい」温風しか出ないので暖房になりません。

やれやれ、夏に壊れたエアコンをまだ買い換えてないのに、暖房器具まで壊れたままでは冬の到来に耐えられませんな。そんなわけで通院が終わってからデオデオへ。
いろいろ悩みましたが、コロナ製の12畳クラスを購入。どうやら売れ筋らしいです。

買い物が終わった後、パスポートを受け取りに旅券センターへ。ちゃんとゲットしてきましたが、この先10年で使う機会があるのでしょうか。
あ、ついでにポケット版の英和・和英辞書も購入。そろそろ電子辞書(買い換え?買い直し?)も考えてるんですが、あれからまだ立ち直れてないんだよなぁ。

そんなこんなで日が暮れてきたので、夕食はどうしようかって悩んで、結局いつもの場所へ。この写真だといつもより控えめに見えますが、いつもより食べ過ぎました。

いつもの焼き肉
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2009年11月19日

カガクするココロ/北限の猿

平田オリザ率いる劇団・青年団の全国ツアー2本立て公演。アステールプラザにて昨日は「カガクするココロ」、今日は「北限の猿」を観劇。

この2作品の舞台は、とある国立大学の生物学研究室。「北限の猿」は「カガクするココロ」の10年後を描いた作品です。
ただし、2本立てであっても各作品は独立した物語であり、同名の登場人物もいるんですが、人格的な連続性は重要でないらしく、あえて配役を変えてあるんだそうな。

両作品とも研究室の一室で繰り広げられる日常風景をリアルに描いたストーリー。暗転などによる場面転換もなければ、BGMやSEといった効果音もなく、ただ登場人物の出入りと会話、それに絶妙な間によってつくられた群像劇ですね。

物語を構成する要素も基本的に同じで、研究室に所属する研究員や大学院生が語る専門的な会話や、卒論研究にいそしむ大学生たちの失敗、研究室に出入りする製薬会社のセールスマンや研究員の家族たちなどがアクセントとなっています。面白いのは両作品とも時代は違えど背景は同じってことで、「カガク」での台詞や会話がそのまま「北限」にも登場するところでしょうか。
卒論研究で培養していた大腸菌がコンタミ(コンタミネーション=汚染)される展開などは相乗効果で笑っていまいました。

また、登場人物の妊娠がキーワードになっていて「カガク」では高校生、「北限」では大学生の妊娠が発覚し、お相手の男は研究員だったり。一応まったく違う人物なんですが、両作品とも同じ俳優が演じていたのは配役の妙でしょうかね。
意外だったのは、両作品とも何の解決も見ることなく終わってしまうところで、とくに「北限」では悲劇を暗示させるようなシーンもあって、「その後、大丈夫なのかな」なんて心配しちゃったり。

ラストシーンも共通していて、きっかけこそ違うものの、その場に登場していた女性たちが「この寒いのに〜」なんてワイワイ言いながら外へ出て行く展開で作品が終了します。そして暗転することなく、その場にいた俳優たちだけが再登場してのカーテンコール。
まぁカーテンコールについては劇団のスタイルなのかも知れませんが、シリーズとしての一貫性を感じることができました。

さて、このように共通点が多い作品ですが、10年という年月もきちんと描かれています。「カガク」の頃はスタートしたばかりのプロジェクトって感じでしたが、「北限」ではかつての研究員がアフリカに行ったてたり、新しいスタッフが招聘されたりするし、研究内容もボノボ(もっとも人間に近いとされる類人猿)という固有の名称が出てきてより具体化している感じがするんですよね。

この2作品はそれぞれ独立した物語とはいえ、やっぱり両作品を観た方がより楽しめるのは間違いないでしょう。とくに今回のように同時に観ることができる方が絶対に良いと思います。
そうそう、オセロの箱が「カガク」ではまだ新しかったのに「北限」ではちゃんと古く痛んでいたのには感動しました。

カガクするココロ/北限の猿
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2009年11月18日

ベストナイン2009

プロ野球コンベンションが開催され、記者投票によって選出されるベストナイン(ポジション別表彰選手)が発表されました。

んで、セ・リーグのカープ選手は以下のような結果に。

<投手>
投票選手なし

<捕手>
石原(3位:得票数2)

<一塁手>
栗原(3位:得票数7)

<二塁手>
東出(1位:得票数127)☆

<三塁手>
投票選手なし

<外野手>
赤松(9位:得票数1)

てっきりカープ選手は無理だろうと思ってたので、東出の受賞は意外でしたな。でも、成績はともかくよく頑張ってたとは思っていたので良かったです。
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ちょっと国会ネタ

小泉ジュニアが国会で質問に立ったそうな。

テレビでダイジェスト版を見ましたが、さすが大物の世襲議員らしく堂々としていて、歯切れ良い喋りっぷりは父親譲りってところでしょうか。内容はありきたりでフレーズ重視、言葉が心に響かないのも父親に良く似ています。

そんな彼が、財源不足で公約実現に苦しんでいる民主党に対し、舌鋒鋭く批判しておりました。そういえば、過去に「公約を守らないのはたいしたことじゃない」と言った首相もいましたね。
日本をぶっ壊して自殺者を増やして、貧富の格差を拡大させた誰かさんに対しても言ってやれば良いのに。

さて、過去のバカはどうでも良いとして、肝心なのは現在の民主党政権なんですが、思ってた以上にガタガタしてますな。話題の事業仕分けはこの調子でどんどん頑張って欲しいと思いますが、最終的には国家戦略室がしっかり方針を決めてくれないと、実効性は期待できないかも知れません。

税収が大幅に落ち込む中、ガソリン税の暫定税率を廃止する代わりに環境税を導入なんて議論があるようですね。それじゃ意味がないじゃん。
公約達成という言い訳作りのために時間を費やすのはもったいないから、当面はそのままにしておけば?
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2009年11月17日

轟天号をもう一度

朝、職場のパソコンを立ち上げたら「フィィーン」って普段と違う音がした。最近ちょっと調子が悪いのよね。

その時、ある人に「UFOみたいな音がする」って言われたので、何気なく「惑星大戦争みたいな?」って切り返したら、周囲の人みんなが口を揃えて「何それ?」だってさ。なんとまぁ、思っていたよりも有名ではないようで・・・。

スターウォーズや宇宙戦艦ヤマトでSFブーム真っ盛りの頃、東宝が世に送り出したのが「惑星大戦争」。海底軍艦「轟天号」を宇宙に飛ばすという画期的な設定と見事な(ウソ)特撮、そして豪華なキャストは強烈なインパクトがありました。
たしかオイラは、小学校の体育館で上映されたのを観たんじゃなかったかな。

あぁあの不朽の迷作、何より轟天号の勇姿がもう一度見たくなってきたぞ。週末までこの情熱が持続していたら、DVDでも借りてみようかな。
posted by ばりさく at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・つぶやき・無駄話

2009年11月16日

嫌がってたくせに・・・

昨晩、先月に手続きしたパスポートの受け取りをすっかり忘れていたことを思い出しました。

でも、べつに旅行や出張が予定されているわけではないので、「ま、今度の週末でいっか」と気にしてなかったんですが、今朝、職場へ行ったら早々に出張のお話が・・・。日程は数日間と短いんですが出発は急になりそうだし、機材などの持参品が多くてゲンナリ。
しかも現地は極寒地域らしいぞ。

とりあえずパスポートは夕方までに受け取りに行くとして、図面やら資料やらとバタバタと準備を進めていたんですが、事態が急変して他の人が行くことになってしまい、結局キャンセル。

ま、今週は週末にかけていろいろ予定があったのでホッとする反面、ちょっとガッカリ。・・て、なんだ、行く気満々だったんじゃん。
posted by ばりさく at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・つぶやき・無駄話

2009年11月15日

素朴な疑問

来日したオバマ大統領が演説の冒頭で、「少年時代に訪れた鎌倉では大仏よりも抹茶アイスに夢中だった」と語って会場を沸かせたそうな。

オバマ大統領って現在48歳でしたっけ。演説中の少年期が8歳だとしたら40年前のエピソード。はて、抹茶アイスって40年前にはすでに存在してたんでしょうか・・・。

そういえば、田舎者のオイラが抹茶アイスに初めて出会ったのは、かれこれ20年前になります。バイト先のコンビニで取り扱っていたハンドディップアイスのラインナップに、新製品として仲間入りしたときですな。
それまではアイスに限らず、抹茶フレーバーのお菓子やデザートなんて見たような記憶がありません。

ちなみにその時の抹茶アイス、一口食べて『吐きました』。いや本当に、すぐに吐き出して「なんじゃこりゃ!」って叫びましたよ。
それ以来、スイーツ系の抹茶味ってどうも苦手なんですよね。

・・・って話ではなくて。

オバマ大統領のスピーチが本当だとしたら、抹茶アイスって意外に歴史が長いんだなぁ・・・って思ったのでした。
ま、リップサービスかも知れないけどね。
posted by ばりさく at 02:17| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ・クッキング

2009年11月14日

秋の安佐動物公園

天気が回復したので、久しぶりに安佐動物公園に足を運んでみたよ。

安佐動物公園

じつは以前から行きたいと思っていたんですが、なかなか実現せずに年数ばかり経過してしまってたんです。気軽に行けると逆に「また今度でいいや」って心理が働いちゃうんですかね。
そんなわけで、いったい何年ぶりだろう・・・前回来てから10年以上は経ってると思います。

たしかあの時は真夏の暑い日で、広島に遊びに来てた弟たちを連れて行ったんですが、灼熱の太陽と園内のキツイ坂道のせいで本気で死ぬかと思いました。彼らに後々まで「あの時は・・・」って言われるくらい記憶に残る一日になったもんです。

さて、最近人気を集めているらしい旭山動物園には足もとにも及ばないのでしょうが、週末ともなれば家族連れやカップル、友達同士などのグループで、それなりに盛況のようです。でも、さすがに初老の男がたった一人っていうの見かけませんでしたな。
あ、いかにも「動物たちの撮影に来たぜ」って感じの、立派なカメラと三脚を抱えた人はいましたけど。

さぁまずはゲートをくぐってエントランスへ。正面にはヒヒ山のヒヒたちがヒヒヒ。

ヒヒ山のヒヒ

そういえば、子供の頃に来た時はたしかゴリラがいましたよね。大迫力のドラミングを強烈に覚えています。
それに時々ウンコを投げつけてくるんですが、その絶妙なコントロールは圧巻でした。
いつだったか、ここに連れて行ってもらえることになって、はしゃいで道路に飛び出してクルマに撥ねられたこともあったなぁ・・・(実話)。

さて、それでは代表的な動物をご紹介。ヒヒ山から順路に沿って歩くとフラミンゴ。

フラミンゴ

そのまま坂道を下っていくと、アフリカの草原をイメージしたサバンナテラス。キリンを見ると動物園に来たんだなぁって感じがします。

キリン

そしてアフリカゾウですよ。やっぱりでっかいや。

アフリカゾウ

さらに歩いていくと、子供の歓声がワイワイ賑やかな「ぴーちくパーク」に到着。ここは動物たちと触れ合うことができる広場です。

ぴーちくパーク

カラフルなオウムがたくさんいて、女の子たちがケータイで写真を撮ってました。

オウム

たぶんウサギの仲間だと思うんですが、動物を抱っこできるコーナー。他にはポニーの乗馬体験などもあります。

抱っこ

ぴーちくパークを出て、今度は爬虫類と夜行性動物の館へ。代表はやっぱりアオダイショウでしょうか。親子連れが「でっけー!」って大騒ぎ。

アオダイショウ

リクガメ広場。どれだけ待ってもこっちを向いてくれそうにありません・・・。

リクガメ

順路からちょっと外れた場所にあるライノテラス。クロサイやアフリカスイギュウを見ることができます。

クロサイ

サルのエリア。やっぱりマンドリルでしょう。

マンドリル

アジアの草食動物のエリア。これはマレーバクですね。

マレーバク

日本の動物のエリア。一番の人気者はやっぱりツキノワグマのクラウド君。
しかし、みんなが期待したバット回しは残念ながら見せてくれませんでした。

ツキノワグマ

ひなたぼっこをするキツネたち。気持ち良さそうですね。

キツネ

西園では国際交流でやって来た動物たちがいます。ここではレッサーパンダが「かわいい〜」って声を独占しておりました。
あとはシフゾウに注目です(写真撮るの忘れた・・・)。

レッサーパンダ

最後は肉食動物のエリア。動物園のクライマックスにふさわしい彼らを紹介しましょう。
まずはトラ!

トラ

そして、百獣の王ライオン!やっぱり興奮しますな。

ライオン

おまけ。エントランスからすぐ右の動物科学館では、動物画コンクールの入賞作品が展示されていました。

動物画コンクール入賞作品展

そんなこんなで2時間以上も歩き続けたら、さすがにクタクタ。一人でこれだけ疲れるんだから、子供を連れてきてるお父さんたちは大変だろうな。

日が暮れて閉園時間が近づいてきたので、売店でお土産選び。
来年のカレンダーと、カープと安佐動物公園がコラボしたTシャツを買ったんですが、さて、着る機会があるのかな。そもそもサイズ的に問題が・・・。

おみやげ

それと「ひひ通」ってASA ZOOオリジナルのマンガ本。園内で掲示されている8コマ漫画などをまとめた本なんですが、これが面白いんですよ。
安佐動物公園のWebサイトでも「まんがコーナー」にてバックナンバーを読むことができますので、是非ご覧あれ。
posted by ばりさく at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行・お出かけ