2008年10月11日

金融危機に公的資金投入へ

G7(先進7カ国財務省・中央銀行総裁会議)が、高まる金融危機不安に対する行動計画を発表。経営難に陥った金融機関には、必要に応じて公的資金を投入するなど資本増強を図るって内容だそうな。

バブル崩壊後の金融機関破綻の際、公的資金投入が遅れたことで事態を悪化・長期化させた日本の過去の教訓(失われた15年)に、ようやく欧米各国が耳を傾けだしたようですね。2月の時点ですでに日本の関係者は公的資金投入の重要性を力説していたのに、連中は歯牙にもかけなかったのにね。

当時、ある日銀幹部が「公的資金を投入せざるを得ない事態に陥った時のヤツらの顔が見もの」と言ってたってニュース記事がありました。彼は今、どう思っているのかな。
結局、火の粉は日本にも降りかかってくるので「ざまぁみろ」と笑えないだろうけど・・・。
posted by ばりさく at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース・時事問題